先日、「吊り橋プロレス in ダムパークいばきた」を見に行ってきました。
場所は、安威川ダムに整備された「ダムパークいばきた」。最近話題になっている日本最長クラスの吊り橋「ゴウダブリッジ」がある場所です。
山や自然に囲まれた開放感のある景色の中に、大きなつり橋が架かっていて、それだけでもかなりのインパクトがあります。
そして、そのつり橋のふもとの芝生広場でプロレスをするという、なかなか攻めた企画です(さすがにつり橋の上でやるわけではありません)。
正直、最初は「本当にここでやるの?」と思いました。ですが、実際に始まると、これが想像以上に盛り上がっていました。
普通の会場とは全く違う雰囲気で、選手がロープに飛ぶたびに観客から歓声が上がります。非日常感がすごく、会場全体に一体感がありました。
また、印象的だったのは、来場者の幅広さです。プロレスファンだけでなく、家族連れや小さなお子さん、イベントを知らずに来られている方も多く、「地域イベント」として非常に良い空気感でした。キッチンカーや周辺イベントも含めて、お祭りのような賑わいでした。
こういうイベントを見ると、「人が集まる場所」には、やはり“ワクワク感”が必要なのだと感じます。
以前の安威川ダム周辺というと、どちらかと言えば「自然豊かな場所」という印象でした。しかし今は、つり橋やアクティビティ、イベントなどを組み合わせて、「行ってみたい場所」へ変わりつつあります。
地域活性化という言葉はよく聞きますが、結局は「また来たい」と思ってもらえるかどうかだと思います。その意味で、この「吊り橋プロレス」は非常に面白い取り組みでした。
「つり橋でプロレスをする」という、一見すると無茶にも思える企画ですが、実際に形にして、多くの人を集め、大成功に終わりました。こういうチャレンジ精神は大事だなと感じました。
茨木市北部エリア、これからますます面白くなりそうです。









