台風6号が日本を横断中です。今朝は3時過ぎに起床して外の様子を確認しました。大阪では風雨が強くなり、台風6号が確実に近づいていることを感じました。
朝5時の段階で台風は紀伊半島付近に上陸し、西日本から東日本の太平洋側に広い雨雲を広げています。
台風というと強風に目が向きがちですが、今回特に警戒したいのは大雨です。河川の増水や土砂災害、道路の冠水などは、ほんの少し判断が遅れるだけで大きな危険につながります。
近畿から関東にかけては通勤時間帯と重なり、鉄道や航空機にも影響が出ています。普段なら問題なく移動できる場所でも、今日は状況が大きく変わる可能性があります。
こうした日は「いつも通り」を前提にしないことが大切です。弊社でも従業員に対して無理をしないよう早めに連絡を行いました。工場では排水溝の確認、雨漏り対策、飛散物の固定、停電時の対応などを改めて点検しています。
災害対策というと特別な準備を想像しがちですが、実際には日頃の5Sや安全活動、BCPの延長線上にあります。整理整頓ができている職場ほど非常時にも落ち着いて対応できますし、普段から決めている避難経路や連絡体制も、このような日にこそ真価が問われます。
自然の力は人間の都合に合わせてくれません。だからこそ最新の情報を確認し、危険な場所には近づかず、必要であれば予定を変更する勇気も必要です。
仕事はもちろん大切ですが、それ以上に大切なのは命と安全です。経営者としては、状況を見極めながら早めに方針を示し、皆が安心して行動できる環境を整えることが重要だと改めて感じます。
今日は一日、安全第一で。
無理をせず、早め早めの行動を心がけたいと思います。







