先日、お盆休みの合間に、大阪本社工場で新人研修を行いました。
今回の研修では、レゴブロックを使ったコミュニケーション実習に取り組みました。「観察係」「部品係」「組立係」の3つの役割に分かれ、チームで協力しながら、見本と同じものを組み立てます。
観察係が見本の特徴を正確に捉え、部品係に伝える。組立係に分かりやすく指示を出す。それぞれが自分の役割を果たさなければ、思いどおりの形にはなりません。
このほかにも、一人ひとりが持っている情報を持ち寄り、チームで正解を導き出す「なぞ解きリレー」ゲームなどを行いました。自分の情報だけでは答えにたどり着けないため、互いの話をよく聞き、情報を整理して共有することが大切です。オンラインの謎ゲストも加わり、楽しく研修できたと思います。
最後には、A4の紙でタワーを作る「ペーパータワー」も行いました。二つのチームに分けると競う合って盛り上がりました。
これらの実習を通じて、仕事の基本である「報告・連絡・相談」はもちろん、相手に伝わる説明の仕方、小さな違いに気づく観察力、そしてチームワークの重要性を体験してもらいました。
働きやすい職場は、日々の仕事の中で気づきを得て、改善しながらみんなでつくっていく面があります。今回の研修で得た気づきを、これからの日々の仕事や職場づくりに生かしてほしいと思います。









