このところ、周年事業に立て続けに参加させていただく機会がありました。
どの会社、どの団体にも、それぞれに歩んでこられた歴史があります。創業から今日まで、決して順風満帆なことばかりではなかったはずです。時代の変化、景気の波、人の入れ替わり、さまざまな困難を乗り越えながら、今につながる歩みを紡いでこられたのだと思います。
会場で紹介される沿革や、先代から受け継がれてきた想い、社員の皆さんの表情を見ていると、周年行事というものは単なるお祝いではなく、「ここまで続けてこられたことへの感謝」と「これからも歩み続ける決意」を共有する場なのだと感じました。
高石工業も、あと2年で創業80年を迎えます。私たちは、今回参加させていただいた皆さんのように盛大な式典はできないかもしれません。それでも、80年という節目を、何らかの形でお祝いしたいと思っています。
80年はゴールではなく、次の100年へ向かう通過点になればと思っています。これまでの歴史に敬意を払いながら、今を働く私たちが次の世代へ何を残せるのか。そんなことを考える、よい節目にしていきたいです。







