ゴールデンウィークの一日、茨木市北部の千提寺地区にある「キリシタン遺物資料館」にやってきました。
新名神の千提寺ICができて利便性はよくなりましたが、茨木市でもかなりの山間部にあり、細い道をくねくね抜けてたどり着きました。
この千提寺地区は高山右近ゆかりの地域で、「隠れキリシタンの里」として知られる地域です。
民家を改造したような小さな施設ですが、大正時代に発見された貴重なキリシタン遺物が展示されています。
教科書でよく見る、フランシスコ・ザビエルの肖像画も、この地区で発見されたそうです。
この肖像画をはじめとする、
「マリア十五玄義図」
「キリスト磔刑像」
キリシタン墓碑
の複製画やレプリカが展示されていて、小さい資料館ながら充実していました。
また、新名神の工事の際の遺跡発掘の展示もされていました。
フランシスコ・ザビエルの肖像画などの隠れキリシタンの遺物を発見する経緯を描いたDVD上映もあって、これが一番興味をそそられました。
小一時間楽しく過ごしました。








