先週末「数年に一度の最強・最長寒波」と言われる大寒波が日本列島を襲いました。
私自身は、名古屋で開催されている展示会(水素技術フェア)へ向かう途中、新幹線が大雪の影響で40分遅れた程度で済みました。しかし今回の寒波は日本海側を中心に大きな影響を及ぼしており、わが社の鳥取工場もその影響を受けました。
21日の鳥取工場では、朝の積雪はそれほど多くなかったものの、平地の工場周辺に比べて山間部ではかなりの降雪があり、出勤が難しい社員も出ました。
さらに日中も雪が強まってきたため、帰宅困難になることを懸念し、昼から操業を中止して全員を帰宅させました。
また工場長からは、「翌朝は家から車が出られない可能性もあるため、その時は無理をせず休んでほしい」という連絡を全員に行いました。
その後、予想どおり積雪は進み、22日の朝には工場周辺で約50cmの積雪となりました。
(雪国の豪雪地帯に比べれば大したことはありませんが、鳥取工場では数年に一度の積雪です。)
「今日はさすがに出勤は難しいかな」と思っていましたが、鳥取工場では製造部長と工場長が朝5時半から出てきて、除雪作業を行ってくれていました。
そのおかげで朝7時過ぎには駐車場も使用できる状態となり、朝7時半ごろから従業員の皆さんが三々五々、出勤してきてくれました。
朝早くから率先して行動してくれた製造部長・工場長には心から感謝しています。
また、このような大雪の中でも出勤してくれた従業員の皆さんには、本当に頭が下がる思いです。こうした皆さんの姿を目の当たりにし、「この人たちのために、もっといい会社をつくっていかなければならない」と、年の初めにあらためて強く感じました。
まだまだ寒い日が続きます。皆さまにおかれましても、どうぞご安全にお過ごしください。









