少ししみる話

  • 2020年10月15日

    いろいろ経験してきました

    製造部参与の坂田です。

     

     

    のびのびブログを書くのは初めてで、何を書いたらと悩んでいました。悩んだ結果、私の社歴・経験を書こうと思います。

     

     

     

     

    会社での業務経験は製造部門で26年、営業部門で3年、品質保証部門で8年の経験があります。

     

     

    製造・営業・品証と、それぞれの部門長を経験しましたが、一番大変だったのが営業部門での3年間でした、それまで社内で完結していて社外に出ることはほとんどありませんでしたし、お客様と対面でお話をしたことがなかったので当初は途方にくれました。

     

    それでも、「お客様の困っていることに親身にお応えするのが私の仕事」と思って、やり抜きました。製造現場を長く知っているという自分の得意分野を活かして、何とかお客様に信頼をしてもらえるようになりました。

     

     

     

     

    品質保証部門でもISO9001の認証取得で悪戦苦闘をしました。

     

     

    特に認証当初は製造部長も兼任していましたので審査時間が非常に長く、終わったらもうぐったりでした。

     

     

    今では定期審査でもほとんど不適合がありませんが、私が管理責任者をしている時は毎回指摘を頂きました、それを真摯に受け止めて改善に繋げてきました。社内の仕組みを整えて実行に移してきた結果、わが社の主要なお客様から最優秀賞をいただけるようになりました。

     

    でもこれがゴールではないので、これからも改善をしてお客様より良い評価をいただける様にそれに少しでもお手伝いが出来ればと考えています。

     

     

     

     

    会社に入社して43年たちます。思えばいろいろなことを経験してきたと思います。それらの経験を若い人に伝えるのが私の仕事だと思っています。

     

     

    よくこんなに長く勤めさせてもらえるとは会社に感謝しかありません。すでに現役を退いていますので直接の業務は有りません。その代わり私は社内のアドバイザーかなと思っています。

     

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  • 2020年07月30日

    犬は知っていた?

    お久しぶりです。

     

    石原愼太郎です、ブログは何年ぶりでしょう。

     

     

     

    えっ?そうです、元東京都知事のあの人と同じ名前ですよ。

     

     

     

    私は、もともと鳥取工場の出身なので、鳥取で12年勤務しました。

    2014年12月から、単身赴任で大阪工場で勤務すること5年半、勤続年数も17年を超えました。

     

     

    私には、鳥取の実家で飼っていた犬がいます。

    その名も「シャイビー」、雑種ですがオス犬です。

     

     

     

    そんなシャイビーとの出会いは、私が大学に行く前の話です。

     

     

     

    あれはちょうど2000年問題で世間がざわついていた頃、近所の方に、子犬いりませんか?ということを言われ、6匹の子犬がいるうち、一番元気がなくて貰い手がなさそうなプルプルと震えている犬をもらいました。

     

     

     

    産まれたときから生き物の成り立ちは決まっているのでしょうか?
    成犬になっても、子犬のころのような癖はずっと残っていて、いつもプルプル震えていました。

     

     

     

    そんなシャイビーですが、他の犬とも全く喧嘩をすることもなく、優しい犬です。

    人懐っこくて、誰にも吠えないような真面目な犬で、目も常に潤んでいます。

    番犬としてはイマイチなところもありましたが、とにかく落ち着いた犬で、毛色も純白の犬でした。

     

     

     

     

     

     

    私が大阪で単身赴任生活を始める数日前、沖縄県へ2泊で旅行に行ったのですが、その旅行中シャイビーは、息を引き取りました。

    14年くらい共に生活をしていたので、私にとってはショックが大きかったです。

     

     

     

    ちょうど沖縄旅行に行っているときで、単身赴任で大阪に行く前に家族に自分の苦しむ姿を見せたくなかったのかな?

     

    今思えば、大阪工場に行く前の私に何かを伝えたかったのかな?とも思います。

     

     

     

     

    生きていれば、人は誰しも腹が立ったり、イライラしたりすると思います。

     

     

    私もよく母親に、

     

    「短気は損気」

     

    「実るほどに頭を垂れる稲穂かな」

     

    と何度も聞かされました。

     

     

     

    大人になって、「落ち着きなさい」ということを教えてくれたのは、このシャイビーです。

     

     

     

     

     

    5年半経った今でも、シャイビーの写真は実家に飾っています。

     

     

    もし、今でもシャイビーが生きていたなら・・・
    今の私を見てどんな反応をしてくれるのかな?と思いながら、日々生きています。

     

     

     

     

     

     

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    そんなシャイビーがガッカリしないように自分を落ち着けようと決めた(*^-^*)

    40歳前の夏です(笑)。

     

     

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