2020年07月30日

犬は知っていた?

お久しぶりです。

 

石原愼太郎です、ブログは何年ぶりでしょう。

 

 

 

えっ?そうです、元東京都知事のあの人と同じ名前ですよ。

 

 

 

私は、もともと鳥取工場の出身なので、鳥取で12年勤務しました。

2014年12月から、単身赴任で大阪工場で勤務すること5年半、勤続年数も17年を超えました。

 

 

私には、鳥取の実家で飼っていた犬がいます。

その名も「シャイビー」、雑種ですがオス犬です。

 

 

 

そんなシャイビーとの出会いは、私が大学に行く前の話です。

 

 

 

あれはちょうど2000年問題で世間がざわついていた頃、近所の方に、子犬いりませんか?ということを言われ、6匹の子犬がいるうち、一番元気がなくて貰い手がなさそうなプルプルと震えている犬をもらいました。

 

 

 

産まれたときから生き物の成り立ちは決まっているのでしょうか?
成犬になっても、子犬のころのような癖はずっと残っていて、いつもプルプル震えていました。

 

 

 

そんなシャイビーですが、他の犬とも全く喧嘩をすることもなく、優しい犬です。

人懐っこくて、誰にも吠えないような真面目な犬で、目も常に潤んでいます。

番犬としてはイマイチなところもありましたが、とにかく落ち着いた犬で、毛色も純白の犬でした。

 

 

 

 

 

 

私が大阪で単身赴任生活を始める数日前、沖縄県へ2泊で旅行に行ったのですが、その旅行中シャイビーは、息を引き取りました。

14年くらい共に生活をしていたので、私にとってはショックが大きかったです。

 

 

 

ちょうど沖縄旅行に行っているときで、単身赴任で大阪に行く前に家族に自分の苦しむ姿を見せたくなかったのかな?

 

今思えば、大阪工場に行く前の私に何かを伝えたかったのかな?とも思います。

 

 

 

 

生きていれば、人は誰しも腹が立ったり、イライラしたりすると思います。

 

 

私もよく母親に、

 

「短気は損気」

 

「実るほどに頭を垂れる稲穂かな」

 

と何度も聞かされました。

 

 

 

大人になって、「落ち着きなさい」ということを教えてくれたのは、このシャイビーです。

 

 

 

 

 

5年半経った今でも、シャイビーの写真は実家に飾っています。

 

 

もし、今でもシャイビーが生きていたなら・・・
今の私を見てどんな反応をしてくれるのかな?と思いながら、日々生きています。

 

 

 

 

 

 

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そんなシャイビーがガッカリしないように自分を落ち着けようと決めた(*^-^*)

40歳前の夏です(笑)。

 

 

カテゴリー:少ししみる話
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