高石工業メールマガジン

  • 工場設備紹介
  • お問い合わせフォーム
  • ゴムって何?
  • 社長ブログ ゴムのヒント
  • 社員ののびのびブログ
  • 高石工業研究開発型ブログ  伸縮自在
  • 環境活動・地域活動のご紹介
  • SGWプロジェクト

高石工業メールマガジン - バックナンバー 個別

Vol.70 2011年12月10日号

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○「ゴムって意外とおもしろい!」           ○
○      高石工業メールマガジン Vol.70      ○
○                          ○○   
○○○○○○○○○○○○○○★2011年12月10日号★○

★―――――――――――――――――――――――――――★

師走になるとさすがに寒くなりますね。コートだけでなく、
手袋とマフラーも手放させなくなりました。
風邪に気を付けて年末まで突っ走りましょう!

 ◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇

ゴムって実はおもしろい素材なんです―。

伸ばした状態で熱を加えると縮んだり、油にふれると膨らんだり、
配合一つで性能が変わったりと…。
ゴムって地味な存在に思われがちですが、実は非常に奥が深い素
材なんです。そんなゴム製品の開発に取り組んでいる私たちの取
り組みをお伝えします。

 ◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇

このメールマガジンは、現在お取引させていただいているお客様、
展示会等で名刺交換させていただいた皆様にお送りしています。

ご不要な場合はお手数ですが、
「このメールをそのままご返信いただく」か、
「以下のURLへアクセスの上、メールアドレスを入力」して下さい。
次号より配信を停止致します。
https://sv150.xserver.jp/~takaishi-ind/takaishi-ind.co.jp/mailmagazine/cancel.php

★――INDEX――――――――――――――――――――★

[1]ゴムの「Knowledge」
  ~『ゴムに添加剤、薬品のまとめ1/2』

[2]社長コラム
  ~『カイゼン見える化ボード』

[3]「のびのびブログ」より 今号の担当は営業部 佐藤
  ~『パソコンが不調だ…』

[4]今月の気になる商品ご紹介
  ~『たまには料理をして家族を驚かせてみますか?!』

[5]高石工業ニュース
  ~『製造にかかっている時間を計測しています。』
    
★―――――――――――――――――――――――――――★

□■□――――――――――――――――――――――――――
■□ [1]ゴムの「Knowledge」
□――――――――――――――――――――――――――――

「ゴムに添加材、薬品のまとめ1/2」

今回から2回にわたって、これまでお話ししてきたゴムの添加剤や
薬品のまとめをお送りします。

1.加硫剤
ゴムの原材料中に含まれるポリマー同士を連結させて、弾性や
強度を保持するために使います。硫黄、過酸化物など。

2.加硫促進剤
ゴム分子と加硫剤の架橋反応を促進して架橋鎖の形成を補助する
薬品です。

3.加硫促進助剤
加硫促進剤の効果をよりあげるために配合される薬品です。

4.補強材
硬度、引張強さ、耐摩耗性、モジュラス、反発弾性、引裂き抵抗と
いった物性を向上させます。カーボンブラックやシリカなどがこれに
あたります。

5.スコーチ防止剤
成形を行うまでの「早期加硫(=スコーチ)」を防止するために
添加されます。

6.老化防止剤
ゴム製品は製造後、熱、オゾン、酸素、金属イオン、光、あるいは
動的疲労により劣化しますが、それらを遅らせる薬品です。

7.素練り促進剤
配合薬品の分散を容易にするためにおこなう生ゴムの素練りを
促進させ、素練り時間を短縮するために用いられます。

8.可塑剤
ポリマーに可塑性を与え、各種配合材の分散を助けたり、
成形性を上げるための薬品です。

9.軟化剤
ゴムの加工を容易にするために、ゴム分子間の潤滑剤として用い、
ポリマーの緩和現象を促す薬品です。

<次回に続く>

※お断り
この項目に記載している記述内容はあくまでも一般的に知られて
いる事柄です。弊社独自のノウハウを開示したものではありません。

★―――――――――――――――――――――――――――★

□■□――――――――――――――――――――――――――
■□ [2]社長コラム
□――――――――――――――――――――――――――――

「カイゼン見える化ボード」

ウチには「業務改善提案書」なるものがあります。
業務上の改善を提案してもらう、というそのままのものなの
ですが(^^

今まで提出してもらったモノは、上司を回って、承認されたものは
実行に移されて、でその後ファイルされていました。

提案から実現までにどうしても時間がかかることがあって、
途中で保留になることもあって、それで提案した人に
「提案したあの改善、どうなってます?」
なんて言われることが何度かありました。

それで業務改善提案で
「改善の進捗状況がわかるように掲示してはどうですか?」
というものが提案されました。

それは良いなあ、とOKを出したのですが、これは私自身が
作ろうと思っている間に時が経ち・・・
「前に言っていた掲示、どうなってますか?」
と聞かれてしまいました。

「・・・い、いや、忘れてたわけじゃないんだけどね・・・」
しどろもどろ・・・

で、作りました。カイゼンボード。

改善提案だけでなく、お客様からのクレームも社内で起こった
不具合もすべて食堂の壁に貼り出しています。
皆通るところなので、こうすれば誰の目にも留まります。

ボードの製作は2時間でできました。プラダンを切って
クリアファイルを貼るだけです。案ずるより生むが易し、とは
このこと。

買出しは近くのホームセンターでしました。ホームセンターには
いいものが売ってますねぇ(^^

★―――――――――――――――――――――――――――★

弊社代表取締役 高石秀之のブログ「ゴムのヒント」更新中!
まじめな仕事の話から、趣味の話まで
http://www.takaishi-ind.co.jp/blog/?mail111210

□■□――――――――――――――――――――――――――
■□ [3]「のびのびブログ」より 今号の担当は営業部 佐藤
□――――――――――――――――――――――――――――

「パソコンが不調だ…」

当社の営業部員は各自1台ずつノートパソコンが貸与されています。
もちろん出張時でもメールを確認したり、電車の移動中でも仕事が
できるようにとのことからです。

サイズは12.1~14程度で、持ち運びには便利なモバイルノートです。

ですが、このモバイル。よく調子が悪くなり、仕事の足を引張って
くれます…。

最初に導入したのは国内メーカーT社の製品でした。これは私の他
にももう1人使っていましたが、双方とも約1年半で電源が入らなく
なり、お役御免に。

2代目に購入したのは台湾メーカーA社の製品。現在購入してから
8ヶ月ですが、画面上に「HDDに不具合がある」との表示がでています。

早すぎる…。絶対早い…。

扱いが”豆腐を持つぐらい丁寧”、とまでは言いませんが、決して
雑には扱っているわけではないのに、です。

単にあたりが悪かったのか、やはり何か扱いがよくなかったのか。

いずれにせよ調子が悪いものは仕方がないので、復旧できるのか
どうか、持てる知識を総動員していろいろ試しています。

こんなとき一番心配なのはデータが飛んでしまうことですが、
当社ではセキュリティーの面からもデータをHDDに保存して
おくことは禁止されています。

唯一のデータは「メール」ですが、これもお客様への
送信分はすべて:BCCにて他の営業員へも送っていますし、
バックアップも定期的にとっていますので、まったくの”空っぽ”に
なってしまうというような最悪な状態になることはありません。

でも、なんでこんなに早く壊れるんだろう…。

★―――――――――――――――――――――――――――★

●社長に負けじと社員も「社員の『のびのび』ブログ」を書いています!
社員一人ひとりの横顔と仕事に取り組む様子をぜひご覧ください。

http://www.takaishi-ind.co.jp/nobinobi/?mail111210

□■□――――――――――――――――――――――――――
■□ [4]今月の気になる商品ご紹介
□――――――――――――――――――――――――――――

最近は男性でも料理をする方がずいぶん増えましたね。
でも、食材を見てだけで「これとこれが作れるな。」と、
料理がパッと頭に浮かぶ人はそう多くはないのではないでしょうか。

しかし、時代は21世紀。そんな方々におすすめのアプリがあります。

料理サポートアプリ「レシぽん」は、食材を管理するアプリで、
冷蔵庫にある食材を入力しておくと、それらを使った料理の
レシピを表示してくれ、残っている食材から何が作れるのかを
簡単に知ることができます。

また、100%合致しなくても、「○○の料理を作るにはあと
この材料が足りない。」と料理の幅を持たせてくれるような機能が
ついていたり、各献立の総カロリーや、使う食材の品目数を表示する
こともでき、健康に配慮したレシピ選びをすることもできます。

アプリそのものは無料で、ダウンロードするにも通信費以外、
費用がかからないのもうれしいところです。

次の休日はさりげなく、
「今日の晩御飯は俺が作ってやるよ。」
と言って、家族を驚かせてみてはどうでしょう。

さあ、いっちょやってやりますか!

以上、今月の気になる商品ご紹介でした。

□■□――――――――――――――――――――――――――
■□ [5]高石工業ニュース
□――――――――――――――――――――――――――――

「製造にかかっている時間を計測しています。」

現在、当社では製品を製造する際に、成形や検査など各工程にかかる
時間を測って、どこの工程間に停滞のロスがあるのかを探しています。

例えば、材料を裁断してから成形までにどれくらい滞留しているか、
あるいは成形後、仕上げまでにどれくらい時間がかかっているか
を具体的な数字として調べるということです。

製品の滞留も当然リードタイムに含まれるわけですから、それを
改善することでリードタイムの短縮につなげていこうというのが
この目的です。

リードタイムは製品により異なるため、今後もさまざまな製品に
ついて計測を継続し、調べた結果は見やすいようにグラフ化
して掲示したり、今後の改善テーマと取り上げる予定です。

□―――――――――――――――――――――――――――□
 編集後記
□―――――――――――――――――――――――――――□

12月に入り、弊社鳥取工場では雪が降ったようです。大阪では
まだですが、朝晩はもちろん、昼間も”寒っ”と思う日が続く
ようになりました。
今冬は関西でも「10%の節電を」との協力要請がでていますので、
ウォームビズを取り入れていかないといけないかなと思っています。
(営業部 佐藤)

□―――――――――――――――――――――――――――□

―――――――――――――――――――――――――――――
■■■■■■■■■■
■□□□□□□□□■
■□□□□□□□□■
■□■■■■■■□■
■□■■■■■■□■
■□□□■■□□□■
■□□□■■□□□■
■□□□■■□□□■
■□□□■■□□□■
■□□□■■□□□■
■□□□□□□□□■
■■■■■■■■■■
発行:高石工業株式会社
〒567-0897大阪府茨木市主原町3-18
TEL 072-632-3365(代)FAX 072-635-1287
web http://www.takaishi-ind.co.jp/
メール otoiawase@takaishi-ind.co.jp
ールマガジンのバックナンバーはこちらから
http://takaishi-ind.co.jp/mailmagazine/backnumber01/
社員ブログ「のびのびブログ」
http://takaishi-ind.co.jp/nobinobi/
開発型ブログ「伸縮自在」
http://takaishi-ind.co.jp/jizai/
 
―――――――――――――――――――――――――――――