大阪工場のWBGT計です。
あさイチ、エアコンをつける前の工場では「厳重警戒」になっていました。
エアコンを入れる前なので仕方がないのですが、5月なのにもうこんなに暑いのか、と驚きです。
WBGTとは、気温だけではなく、湿度や輻射熱(機械や床、屋根からの熱)も含めて評価する熱中症の危険度指標です。工場では、成形機などの設備からの熱、湿気、空気の滞留などが重なり、外気温以上に厳しい環境になることがあります。
近年の夏は年々厳しさを増していますが、今年は特に「これまで大丈夫だった」が通用しないと感じています。ものづくりの現場では、集中力や判断力が品質を支えています。暑熱環境は単なる「暑さ」の問題ではなく、ヒューマンエラーや品質不良、生産性低下、さらには労働災害にもつながります。
高石工業では、WBGTの見える化を進めるとともに、早めの空調稼働、水分・塩分補給の徹底、換気改善、スポットクーラー活用など、現場環境の改善を進めています。
今年の夏も厳しい暑さが予想されます。
これからも現場の安全を最優先にしながら、“数値を見て、危険を未然に防ぐ”ことを進め、安心して働ける職場づくりと、より良いものづくりに取り組んでいきます。







