「いいことがあったから感謝するのではなく、感謝するからいいことが起こる」
先日、こんな言葉を目にしました。
とてもシンプルな言葉ですが、なるほどと思います。
私たちはつい、何かうれしいことがあったとき、仕事がうまくいったとき、誰かに助けてもらったときに「ありがたい」と感じます。
もちろん、それも大切な感謝です。
でも、この言葉が教えてくれているのは、感謝を“結果”ではなく“生き方”としてとらえることの大切さだと思います。
特別ないいことがなくても、まず感謝してみるということです。
・朝、無事に目が覚めたこと。
・健康に会社に来られたこと。
・会社に来れば、一緒に働いてくれる人がいること。
・お客様から仕事をいただけること。
・今日もいつもの一日を過ごせること。
普段は「当たり前」だと思っていることも、よく考えると決して当たり前ではありません。
感謝する気持ちを持つと、不思議と周りの見え方も変わります。
「足りないもの」ではなく「すでにあるもの」に目が向き、人の親切や小さな幸せにも気づきやすくなるのではないでしょうか。
そして、自分から「ありがとう」と伝えることが増えれば、相手との関係も少しずつ良くなっていくのだと思います。
「いいことがあったから感謝する。」
だけではなく、
「感謝するから、いいことに気づける。そして、その感謝が次のいいことにつながっていく。」
のでしょう。
今日もまず、「ありがとう」から一日を始めたいと思います。







