2020年9月

  • 2020年09月17日

    辣韭(ラッキョウ)づくり

    鳥取工場の石川です。

     

     

    私は鳥取砂丘の近くの鳥取市福部(ふくべ)町に住んでいます。福部町は20世紀梨(ナシ)や辣韭(ラッキョウ)づくりが盛んな所です。私の家の家も祖父の代から特産のラッキョウを作っています。

     

     

     

     

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    鳥取砂丘の砂が水はけがよく、ラッキョウの栽培に適しています。ラッキョウは白くてシャキシャキとした触感が人気で、血液をサラサラにする作用があり、健康にいいと言われています。

     

     

    ラッキョウの出荷は、5月中旬頃から6月中旬過ぎまであります。出荷時は機械でラッキョウを掘るのですが、皆さんが食べるサイズに切る作業は一つ一つ手作業で切っているので、とても大変な作業と人手が必要となります。

     

     

     

     

     

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    また来年収穫するために、7月中旬頃から9月上旬にかけて植え付け作業をしなくてはいけません。一年で一番暑い時期に一粒ずつ人が手植えをしていきますが、広い畑に数人で植え付けをします。この作業が一番辛い作業ですが、この作業で来年の収穫に影響が出るので、とても重要な作業になります。

     

     

     

    私の父は、福部町のラッキョウ生産農家で現役生産者最高齢です。

     

    昭和4年生まれの91歳になりますが、今でもトラクターに乗って作業をしています。できるだけサポートしていますが、父親の方がとてもパワフルでかないません。毎日3食ラッキョウを食べてるいるからかなと思います。

     

     

     

     

     

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    農作業は生きがいかと思いますが、無理はしないで100歳を目指して長生きをしてほしいと願っています。

     

    カテゴリー:わが家のいろいろ
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