高石工業メールマガジン

  • 工場設備紹介
  • お問い合わせフォーム
  • ゴムって何?
  • 社長ブログ ゴムのヒント
  • 社員ののびのびブログ
  • 高石工業研究開発型ブログ  伸縮自在
  • 環境活動・地域活動のご紹介
  • SGWプロジェクト

高石工業メールマガジン - バックナンバー 個別

Vol.5 2009年3月25日号

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○「ゴムって意外とおもしろい!」           ○
○      高石工業メールマガジン Vol.5      ○
○                          ○○   
○○○○○○○○○○○○○○○★2009年3月25日号★○

★―――――――――――――――――――――――――――★

ゴムって実はおもしろい素材なんです―。

熱を加えると縮んだり、油にふれると膨らんだり、配合一つで性
能が変わったりと…。
ゴムって地味な存在に思われがちですが、実は非常に奥が深い素
材なんです。そんなゴム製品の開発に取り組んでいる私たちの取
り組みをお伝えします。

 ◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇

このメールマガジンは、現在お取引させていただいているお客様、
展示会等で名刺交換させていただいた皆様にお送りしています。
ご不要な場合はお手数ですが、このメールをそのままご返信下さ
い。次号より配信を停止致します。

★――INDEX――――――――――――――――――――★

[1]ゴムQ&A
   ~『えっ?!ゴム製品の保存方法が間違ってる?!
     貴社の保存方法は正しいですか?』

[2]社長コラム
   ~『たすきをつないで、こころをつなぐ』

[3]製造部・技術部だより
   ~今月の担当は呉松(くれまつ)
    『すべての道はローマに通じる?』

[4]今月の試作ご紹介
   ~『ゴム製品の意外な使い方。ゴムは機械に組み込まれる
     だけではないんです。』

[5]ゴムに関するお困りごとを解決した事例集が完成!
   ~このメルマガをお読みの方にプレゼントいたします!

★―――――――――――――――――――――――――――★

□■□――――――――――――――――――――――――――
■□ [1]ゴムQ&A
□――――――――――――――――――――――――――――

【今月のご質問】
Q.高石さんで購入したゴムの話ではないので恐縮ですが、Oリ
ングの保存方法について質問します。
3ヶ月ほど前にあるメーカーからNBR、硬度70のOリングを
1000個購入しました。全数使うつもりでしたが、結果的に200個
近くが残ってしまいました。次回いつ使うかわからない(数ヶ月
先か、数年先か、まったく予定がない状態です)ので、次に使う
ときまで保存しておきたいのですが、どのように保存するのがい
いのでしょうか。           (東京都 S社様)

A.まず大前提として、ゴム製品にとって長期間保管すること
が物性面などにプラスに働くことは基本的にないと考えてください。
その上で、考えられる最良の方法をお答えします。

1:なるべく気温、湿度が低く、風もあまり吹かない場所を選ん
 でください。

2:直射日光があたらない場所に保管してください(NBRは特
 に耐候性や耐オゾン性に劣りますから他のゴムよりさらに慎重
 に場所を選んでください)

3:高温となる機器やオゾンを発生させる機器の近くには置かな
 いようにしてください。

4:しっかり口を閉じるなど、完全に包装し、外部からほこりや
 空気が入らないようにしてください。

5:薬品や水がかからないように保管してください。シリコンオ
 イルをつけたままの状態での保管は避けてください。

6:保管中にブルームが発生することがあります。過度に発生し
 ているものを使用する場合は十分に注意をしてください。

7:Oリングを引っ掛けておいたり、上に物をのせておくなど、
 不必要な力をかけないようにしてください。

8:長期保管後に使う場合は、必ず外観や寸法などを確認してか
 ら使用してください。

※ときどき、材質によっての保管期限(NBRなら2年とか)を
 示したサイトや書物を見かけますが、これは鵜呑みしない方が
 いいと思います。というのも、一口にNBRといっても、配合
 されている薬品は異なるために、「各材質で○年」とくくってし
 まうのは無理があるからです。
 (ただし、JIS規格などで定められた場合を除きます)

このようにゴム製品を保管するにあたってはいろいろな注意が必
要です。参考になりましたでしょうか。

★―――――――――――――――――――――――――――★

ゴムに関するご質問に弊社スタッフがお答えします。
貴社の業務で発生した疑問・質問をお寄せ下さい。メールにて
回答いたします。

なお、お寄せいただいた質問およびその回答は次回のメルマガに
掲載させていただくことがあります。
(貴社名は掲載いたしません。例)高石工業→大阪府 T社様)

「おことわり」
お答えできるのは弊社で製造できる製品に限ります。タイヤ・
ホース・樹脂関連などのご質問にはお答えできません。また配合
などの機密事項にもお答えいたしかねますのでご了承下さい。

ご質問はこちらから:
https://sv150.xserver.jp/~takaishi-ind/takaishi-ind.co.jp/contact/?mail090325

□■□――――――――――――――――――――――――――
■□ [2]社長コラム
□――――――――――――――――――――――――――――

●大阪城リレーマラソンに参加しました

先日、気の合う仲間で「大阪城リレーマラソン2009」に参加しま
した。

一周2キロの周回コースで42.195km走るというものです。
参加人数は1チームあたり4人~21人で一人何週走っても構いま
せん、というルールです。

私たちは8人のチームで、一人当たり2周~5周走りました。全員
30代・40代でしたので、「若い頃はこれくらいなんともなかったん
だけどな~」と喘ぎながら走っておりました。

私自身も、レース中は周回ごとに疲れがたまる自分に驚くやら情け
ないやら。今回は一週間くらいしか準備しなかったし。仕事じゃな
いですけど、準備って大切ですね。これからもっと継続的にトレー
ニングしなきゃ。

●「たすきをつなぐ」

「たすきをつなぐ」っていいですね。たすきを通して、チームの意
識がつながっているような感覚になります。自分が遅くてもきっと
誰かがカバーをしてくれる。そう思って、自分のペースで楽しく走
ることができました。

レースは制限時間の10分前に見事ゴール!最後まで何とかつながり
ました。打ち上げが開放的な気分で盛り上がったのは言うまでもあ
りません。

●レース後日談

その後ですが案の定、筋肉痛がいっぺんに来て、翌日はゾンビみたい
な歩き方をしていました(T_T)

しかもその次の日も筋肉痛に加え、どっと疲れが出ました。

昔は次の日に来たものですが、最近は二日遅れで来ますね・・・

★―――――――――――――――――――――――――――★

弊社代表取締役 高石秀之のブログ「ゴムのヒント」更新中!
まじめな仕事の話から、趣味の話まで
http://www.takaishi-ind.co.jp/blog/?mail090325

□■□――――――――――――――――――――――――――
■□ [3]製造部・技術部だより
□――――――――――――――――――――――――――――

私は今高石工業の製造部にお世話になっている訳ですが、前にお世
話になっていた2社ではいずれも経理関係の人のお金を勘定する仕
事ばかり。

それに関する資格なんかも少しは持ってたりもするのですが、いか
んせん製造なんてのは全くもって畑違いなんですよね。知識も能力
も何をとっても、前からおられる諸先輩の方々にはかないません。

でも、その経理の仕事で培った事が今活きているなって感じること
は色々とあって、なんとか今はその貯金で仕事させてもらってるっ
て感じですね。

幸いと言うか、当社は今まで、やや、原価計算なんかに弱い所なん
かがありましたので、今は、その方面の計算や、稼働率の算出なん
かを手がけさせていただいていたり、昔、税法をかじった事がある
手前、決まり事の文言なんかはちょっとばかりテクニックのような
物を知っているので、そこを使って社内規格や作業標準書の作成・
改訂なんかをさせていただいてます。

どんな仕事でもいつその時の経験が生かされるのかなんて誰にも分
かんないもんだな~って実感できた出来事でした。

バイクや競馬、歴史、寺巡りなんかもいつか必ず仕事に活かせると
信じて、これからも一層精進に励みたいものです。

★―――――――――――――――――――――――――――★

社長に負けじと社員も「社員の『のびのび』ブログ」を書いてい
ます!
仕事上での気付きから、会社へのうっぷんも?!
月曜日から金曜日まで、交代で毎日更新。
http://www.takaishi-ind.co.jp/nobinobi/?mail090325

□■□――――――――――――――――――――――――――
■□ [4]今月の試作ご紹介
□――――――――――――――――――――――――――――

E工芸株式会社 専務取締役 M様
(金属焼付け塗装業、静電塗装、粉体塗装、各種溶剤塗装)

●お客様のご依頼

「金属部品に塗装をする際のマスキング用ゴムを作りたいのですが」
というご依頼をいただきました。

●高石工業からのご提案

繰り返し使うこと、高温下で塗料を塗布することを考え、ゴムの
種類を決めました。

作業のしやすさも考え合わせて、二つの部品を組み合わせてマス
クすることにしました。

「はめあわせ」が重要と考えましたので、まず簡易金型で試作を
して、使い心地を試してもらい、その後に量産に取り掛かること
をご提案しました。

●お客様の声

工業用の塗装は金属に塗料を200度近くの雰囲気で吹き付けて塗
装します。繰返し使うので耐熱性の高いゴムを希望したところ、
用途に合ったシリコンゴムをご提案いただきました。
形状についても今ある現物とこちらの要望から「これでどうですか」
とご提案いただきました。

試作の結果、「はめあわせ」が良好でしたので量産に取り掛かりま
した。

現在、順調に使っております。

相談から量産の手配まで親切に対応してもらい、何度も打ち合わせ
をして最終形状を決めることができてよかったです。

―――――――――――――――――――――――――――――
弊社では様々な試作をお受けしてます。試作製品は、1個からで
も製作いたします。
詳しくはこちらから
http://www.takaishi-ind.co.jp/making/?mail090325
その他の試作事例はこちらで
http://www.takaishi-ind.co.jp/making/results.php?mail090325

□■□――――――――――――――――――――――――――
■□ [5]ゴムに関するお困りごとを解決した事例集が完成!
□――――――――――――――――――――――――――――

弊社営業マンは日ごろお客様より、ゴムに関するさまざまなご相談
をいただきます。そのご相談には担当営業マンに限らず、全社をあ
げて最良と思われる解決方法を考え、そしてお客様へ提案というか
たちでお返事をさせていただいています。その結果、これまでにた
くさんの問題解決のお役に立ってきました。

そして今回、その解決事例集を1冊の小冊子にまとめ、皆様のお手
もとにお届けすることになりました。弊社のノウハウが詰まった1
冊です。貴社の業務にもお役に立つのではないでしょうか。

ご希望の方はお手数ですが、以下の破線内にある必要事項をご記入
の上、件名に「小冊子希望」とお書きいただきメールにてご返信く
ださい。

近郊の方は営業マンが順次お届けに上がります。遠方の方は申し訳
ございませんが、郵送となります。

———————————————————————–
郵便番号:
ご住所:
貴社名:
部署名:
ご担当者:

———————————————————————–

□―――――――――――――――――――――――――――□
 編集後記
□―――――――――――――――――――――――――――□
もうすぐ4月ですね。先週は少し暖かく、春になったかと思いき
や、また今週は寒の戻りで冬物のコートを出してきました。開き
かけた桜の花もちょっと開くのをお休みといったところでしょう
か。気温の変化が大きい季節は体調を崩しやすいので、健康管理
には十分お気をつけください。       (営業部 佐藤)
□―――――――――――――――――――――――――――□

―――――――――――――――――――――――――――――
■■■■■■■■■■
■□□□□□□□□■
■□□□□□□□□■
■□■■■■■■□■
■□■■■■■■□■
■□□□■■□□□■
■□□□■■□□□■
■□□□■■□□□■
■□□□■■□□□■
■□□□■■□□□■
■□□□□□□□□■
■■■■■■■■■■
発行:高石工業株式会社
〒567-0897大阪府茨木市主原町3-18
TEL 072-632-3365(代)FAX 072-635-1287
web http://www.takaishi-ind.co.jp/
メール otoiawase@takaishi-ind.co.jp
ールマガジンのバックナンバーはこちらから
http://takaishi-ind.co.jp/mailmagazine/backnumber01/
社員ブログ「のびのびブログ」
http://takaishi-ind.co.jp/nobinobi/
開発型ブログ「伸縮自在」
http://takaishi-ind.co.jp/jizai/
 
―――――――――――――――――――――――――――――