高石工業メールマガジン

  • 工場設備紹介
  • お問い合わせフォーム
  • ゴムって何?
  • 社長ブログ ゴムのヒント
  • 社員ののびのびブログ
  • 高石工業研究開発型ブログ  伸縮自在
  • 環境活動・地域活動のご紹介
  • SGWプロジェクト

高石工業メールマガジン - バックナンバー 個別

Vol.34 2010年6月10日号

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○「ゴムって意外とおもしろい!」           ○
○      高石工業メールマガジン Vol.34      ○
○                          ○○   
○○○○○○○○○○○○○○○★2010年6月10日号★○

★―――――――――――――――――――――――――――★

今週は曇り空の日も多く、すっきりしない日が続いています。
予報によるとまもなく梅雨入りするようですね。
傘の出番が多くなる季節ですが、うっかりどこかに置き忘れない
ようにご注意を!

 ◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇

ゴムって実はおもしろい素材なんです―。

伸ばした状態で熱を加えると縮んだり、油にふれると膨らんだり、
配合一つで性能が変わったりと…。
ゴムって地味な存在に思われがちですが、実は非常に奥が深い素
材なんです。そんなゴム製品の開発に取り組んでいる私たちの取
り組みをお伝えします。

 ◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇

このメールマガジンは、現在お取引させていただいているお客様、
展示会等で名刺交換させていただいた皆様にお送りしています。

ご不要な場合はお手数ですが、
「このメールをそのままご返信いただく」か、
「以下のURLへアクセスの上、メールアドレスを入力」して下さい。
次号より配信を停止致します。
https://sv150.xserver.jp/~takaishi-ind/takaishi-ind.co.jp/mailmagazine/cancel.php

★――INDEX――――――――――――――――――――★

[1]ゴムの「Knowledge」
  ~『加硫促進剤。その名の通り、加硫を促進する薬品です。』

[2]社長コラム
  ~『ただいま研修中』

[3]「高石工業開発型ブログ 伸縮自在」より 今月の担当は松井
  ~『高石工業のゴムの測定 硬さ その1』

[4]「のびのびブログ」より 今月の担当は原
  ~『イベント盛りだくさん』

[5]今月の気になる商品ご紹介
  ~『お祝いごとのお返しやお世話になった人へのプレゼントに
ちょっと変わったギフトはいかがですか?』

[6]高石工業ニュース
  ~『6月23日からに東京ビッグサイトで開催される
「第14回機械要素技術展」に出展します。』
    
★―――――――――――――――――――――――――――★

□■□――――――――――――――――――――――――――
■□ [1]ゴムの「Knowledge」
□――――――――――――――――――――――――――――

1.加硫促進剤とは

加硫促進剤はゴム分子と加硫剤の架橋反応を促進して架橋鎖の
形成を補助する薬品です。

2.加硫促進剤を入れる目的

この薬品を入れる目的として、
1)加硫時間を短縮する
2)加硫温度を低下させる
3)ゴム製品の物性を向上させる(条件による)
ことなどがあります。

3.加硫促進剤の種類

加硫促進剤には無機加硫促進剤と有機加硫促進剤がありますが、
現在はおもに有機加硫促進剤が使われ、無機加硫促進剤は加硫
促進助剤として用いられることが多くなりました。

●有機加硫促進剤

グアニジン系、チアゾール系、アルデヒドーアミン系、
チウラム系、チオ尿素系など、種類が多く、耐老化性、汚染性、
他の薬品との併用効果、可塑度におよぼす影響、スコーチ性など、
薬品の添加においてはさまざまな影響を考慮する必要があります。

※お断り
この項目に記載している記述内容はあくまでも一般的に知られて
いる事柄です。弊社独自のノウハウを開示したものではありません。

★―――――――――――――――――――――――――――★

□■□――――――――――――――――――――――――――
■□ [2]社長コラム
□――――――――――――――――――――――――――――

6月に入って10日たちました。
実は私、ただいま鳥取工場で研修中です。

これから全社で改善、改革を進めていくにあたって、私には現場
経験が少ないことがネックになるなあ、と思っていました。特に
鳥取工場で現場に入った経験がありません。思ったらすぐに実行、
社長の仕事は部長や課長に預けて、鳥取工場の現場で一新人と
して検査業務をしております。

実際に朝から現場で検査をしたり仕上げをしたり、昼には一緒に
弁当を食べたり、おしゃべりを楽しんだり。一作業員の目線で
業務を眺めると毎日すばらしい気づきがあります。

仕事の流れ、スタッフ同士のコミュニケーション、現場への
情報の回り方などなど、ちょっとしたことやこまごまとした
ことを含めて書ききれません。

いま気づきを毎日ノートにまとめています。来週社長に復帰
したら気づいたことをどうしたら良いか考え、一つ一つ改善
していくつもりです。

ひとつひとつの改善が現場での作業効率を高め、仕事の流れを
スムーズにし、ひいてはお客様へのお役立ちがさらにできると
確信しています。

★―――――――――――――――――――――――――――★

弊社代表取締役 高石秀之のブログ「ゴムのヒント」更新中!
まじめな仕事の話から、趣味の話まで
http://www.takaishi-ind.co.jp/blog/?mail100610

□■□――――――――――――――――――――――――――
■□ [3]「高石工業開発型ブログ 伸縮自在」より
□――――――――――――――――――――――――――――

技術部の松井です。
以前、高石工業の技術部設備についてお話したことがありました。
今回からは設備を使って何をしているのか?ということをお話します。

●加硫ゴム及び熱可塑性ゴム‐硬さの求め方

これはJIS K 6253のことです。
ゴムの硬さは使用条件に合っていないと使ったときに性能がでない
要因となる重要度の高い物性です。同じ材料でも硬さを変えることに
より引張強さや伸びなども変わってきてお客様が希望される使用目的
に近づいたり遠ざかったりします。

高石工業でも硬さはゴム材料選定の目安となる指標で、量産工程の
なかでも幾度となく硬さの測定は行われています。

現在使用している硬さ試験機のひとつは『タイプAデュロメータ』です。
JIS規格に載っている試験機はひとつではなく、それぞれに測定
方法も異なっています。

『タイプAデュロメータ』は試験片の厚さ6.0㎜以上で、硬さ
A20~90の範囲とされています。
高石工業で取り扱っているゴム材料の多くは硬さA30~90な ので
測定は可能です。

工程内の硬さ測定は材料の一部を抜き取り『硬さチェック用の試料』を
成形し測っています。『タイプAデュロメータ』で測るように試料を
作っていますので試験機を正しく扱えれば簡単に測定することが
できます。

それだけなら硬さ測定って簡単だなと感じられると思います。
これが「製品を測定してください」と言われると・・・。
平板やブロック形状は測れるのですが、曲線や中が空洞のものって
どうすればいいの・・・?

そのお話は次回で。

以上、『タイプAデュロメータ』を使用してのゴムの測定その1でした。

次回に続きます。

★―――――――――――――――――――――――――――★

● 当社の「研究・開発への取り組みの様子」をお伝えする
「高石工業開発型ブログ『伸縮自在』」もおかげさまで好評です。
 こちらは隔週月曜日に更新!
http://www.takaishi-ind.co.jp/jizai/?mail100610

□■□――――――――――――――――――――――――――
■□ [4]「のびのびブログ」より
□――――――――――――――――――――――――――――

入社から早2年がたちました。

上司からは「もう新入社員扱いはしないよ。」と言われ、
今まで以上に気持ちを引き締めて頑張らないと…と思う今日この頃です。

さて、今年はたくさんの新入社員がやってきました。
若い人が増えたのでとても嬉しいです!!
5月21日には会社近くの居酒屋で歓迎会が開かれました(^^*)ノ
私は会社での懇親会が大好きなので、ほぼ毎回参加します(笑)

また5月28日には、一年くらい前から
「ぜひ一度連れてってください!懇親会に加えてください!」
とお願いしていた「競馬観戦」へ行きました!

さらに、懇親会の幹事役である、社内改善プロジェクトチームの
リーダーには、
「去年の夏に開催された野外バーベキュー大会をもう一度是非っ!!」
と頼み込んでいます。

社員の間でかなり好評だったので、
また開催してもらえるのではないかと…、
期待をしつつ、社員ブログで訴えてみたりしてみました。
(プロジェクトチームは材料の買い出しから当日の材料の準備、運搬、
 はたまた調理までとても大変だとは思いますが。。。)

これらのように高石工業では社員間の親睦を深めるために
いろんなイベントをおこなっています。

プロジェクトチームのリーダーさんっ!!
企画や準備は大変だと思いますがよろしくお願いします!!!

★―――――――――――――――――――――――――――★

●社長に負けじと社員も「社員の『のびのび』ブログ」を書いています!
社員一人ひとりの横顔と仕事に取り組む様子をぜひご覧ください。
毎週木曜日に更新!
http://www.takaishi-ind.co.jp/nobinobi/?mail100610

□■□――――――――――――――――――――――――――
■□ [5]今月の気になる商品ご紹介
□――――――――――――――――――――――――――――

以前から結婚式の引き出物や両親などへのプレゼントとして人気が
高かったカタログギフト。送られてきたカタログから自分の好き
なものを選んで注文できるのですが、送る側は贈り物を選ぶ手間
が省け、送られた側も自分が今ほしいものをもらえるとあって、
世間でもかなり定着しつつあります。

そんな中、「モノ」ではなく、「体験」だけを集めたカタログギフト
が人気をよんでいるようです。

その中身は、陶芸、乗馬、ホテルスパ、ヘリコプタークルージング、
人力車、リムジン乗車、ヘッドスパ、メイクレッスン、料理教室、
マナーレッスン、ゴルフレッスン、ラフティング・・・、などなど。

送られた側はこれらの中から自分が体験したいコースを選んで、
普通のカタログギフトと同じように注文するだけ。
あとは自分で設定した日時に思う存分、楽しめるといった内容に
なっています。

ギフトの内容をみてもおわかりのように、おもに”自分磨き”が
できるコースが多いようです。

この体験型カタログギフトは数年前からすでにありますが、ここ
最近輪をかけて人気が出てきているのは、昨今の不況から自分に
お金を使えなる余裕がなくなってきている人が多くなってきている
からかもしれません。

近々ご結婚を予定されている方や、誰かにプレゼントを考えて
おられる方は一度検討されてはいかがでしょうか。

以上、今月の気になる商品ご紹介でした。

□■□――――――――――――――――――――――――――
■□ [6]高石工業ニュース
□――――――――――――――――――――――――――――

『第14回機械要素技術展』に出展します。

会期: 2010年6月23日(水)~25日(金)
時間: 10:00~18:00[5日(金)のみ17:00終了]
会場: 東京ビッグサイト
同時開催: 第24回 設計・製造ソリューション展
      第18回 3D&バーチャル リアリティ展

この展示会は、機械要素、加工技術を一堂に集めた日本最大規模の
専門技術展です。10月には大阪での開催も予定されていますが、
弊社は東京会場へ出展します。

今回、この展示会に弊社が出展するに際し、ゴムパッキンの
試作を展示会特別価格でお受けするスペシャル企画を準備しました。

通常ゴムパッキンの試作に必要な金型代はおよそ10万円前後
ですが、今回はそれがなんと『¥10,000』!でご利用いただけます。
(金型は1個取りで、製品は50個まで。製品代は別途必要です。
また形状は弊社で製造可能なものに限ります。)

ゴムパッキンの試作をおこなうにも金型代がネックになり、
これまで試せなかった方や、ゴムの性能が出ずにお困りの方は
ぜひこの機会にご用命下さい。

なお、この企画は展示会にご来場いただき、弊社ブースにて
配布する「チラシ」が必要です。

また先着10名様となっておりますので、ぜひ会場へお越しいた
だき、弊社にブースにお立ち寄り下さい。

貴社のご来場をお待ちしております!

□―――――――――――――――――――――――――――□
 編集後記
□―――――――――――――――――――――――――――□

いよいよ明日からサッカーのW杯が始まりますね。最近の日本
代表の成績がパッとしないので、盛り上がりも今ひとつのような
感じがしますが、なんとか本番で結果をだしてほしいと思います。

ちなみに日本代表のグループリーグでの試合は以下のとおりです。
6月14日(月)23:00~ 日本 対 カメルーン
6月19日(土)20:30~ オランダ 対 日本
6月24日(木) 3:30~ デンマーク 対 日本
※開始時間は日本時間
(営業部 佐藤)

□―――――――――――――――――――――――――――□

―――――――――――――――――――――――――――――
■■■■■■■■■■
■□□□□□□□□■
■□□□□□□□□■
■□■■■■■■□■
■□■■■■■■□■
■□□□■■□□□■
■□□□■■□□□■
■□□□■■□□□■
■□□□■■□□□■
■□□□■■□□□■
■□□□□□□□□■
■■■■■■■■■■
発行:高石工業株式会社
〒567-0897大阪府茨木市主原町3-18
TEL 072-632-3365(代)FAX 072-635-1287
web http://www.takaishi-ind.co.jp/
メール otoiawase@takaishi-ind.co.jp
ールマガジンのバックナンバーはこちらから
http://takaishi-ind.co.jp/mailmagazine/backnumber01/
社員ブログ「のびのびブログ」
http://takaishi-ind.co.jp/nobinobi/
開発型ブログ「伸縮自在」
http://takaishi-ind.co.jp/jizai/
 
―――――――――――――――――――――――――――――