9月に入りましたが、まだまだ暑い日が続いています。
工場では、気温だけでなく湿度にも気を配りながら、熱中症対策を行っています。
写真は、温度と湿度から熱中症の危険度を確認できる「環境管理温湿度計」です。
針の位置を見ることで、「注意」「警戒」「厳重警戒」「危険」といった目安をひと目で確認できます。
熱中症というと、気温が高い日に起こるイメージがありますが、実際には湿度も大きく関係しています。湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、体の熱をうまく外へ逃がせなくなるためです。
そのため、感覚だけに頼るのではなく、こうした計器を使って職場環境を「見える化」することも大切です。
もちろん、数字を確認するだけでは十分ではありません。こまめな水分・塩分補給、休憩、空調や扇風機の活用、そして周囲への声かけも欠かせません。
「まだ大丈夫」と思っている時こそ注意が必要です。
暑さのピークを過ぎても油断せず、一人ひとりが体調に気を配りながら、安全第一で仕事を進めていきたいと思います。







