ドイツ・ハノーバーメッセ2022まで、あと50日を切りました。
今回は5月30日~6月4日までの4日間開催されます。
ブース番号もホール13のA60に決まりました。
元々の4月開催予定からひと月延期されて「本当に開催されるのかな?」と疑心暗鬼だったのですが、どうやら無事に開催されるようです。
リアルでの開催は3年ぶりのことになります。
これは3年前のハノーバーメッセ2019の時のブースの様子です。
日本の水素関連の3社共同で出展し、3m×4mの広さでした。
今回はわが社一社のみで、2m×2mの小さなブースになりました。
とりあえず「宿と足」は必須なので、Airbnbで会場近くの民泊の宿を予約し、また先日航空券も予約しました。
民泊(Airbnb)は料金的にはほぼ変わらず(むしろ条件的にはいい宿を予約できました)で、一方航空券は新型コロナとかウクライナ情勢とかもあってか、例年より5万円ほど値上がりしていました(2か月前の予約というのも影響していると思います)。
そろそろ各種の締切もちらつきだしたので、ようやくレイアウトを考え出しています。
水素・燃料電池ゾーンはフルパッケージだと、基本的な椅子や机はパッケージ料金に入っていて追加料金は必要ありません。
とはいえ2m×2mだとあまりレイアウト的に自由度は高くないですね・・・
あとは壁に貼るポスターをどうするかな?
3年前のを使いまわそうかと画策しています(^^;