トヨタ自動車の元副社長、河合満さまに高石工業鳥取工場へお越しいただきました。
河合さんは、中学校卒業後にトヨタ技能者養成所に入り、1966年の入社以来、長年にわたって生産現場を歩んでこられた、まさに「現場からのたたき上げ」の方です。その後、副社長まで務められましたが、一貫して大切にされてきたのは「現場」と「改善」だそうです。
トヨタ中の方々から「おやじ」と尊敬をもって呼ばれる河合さんは、「小さな創意くふうの積み上げで、大きな改善になる」と語られています。現場で働く一人ひとりが知恵を出し、少しでも仕事を楽に、安全に、効率よくしていく。その積み重ねこそが、トヨタのものづくりの原点なのだと思います。
会社紹介をさせていただいた後、実際に工場内を巡回して見学していただきました。
今回、これまで全くお付き合いのなかった弊社に、河合おやじさまがわざわざ足を運んでくださったことは、本当にありがたく、光栄なことでした。
世界のトヨタで60年以上にわたり現場を見続けてこられた方に、私たちの工場を実際に見ていただけるとは、これほど貴重な機会はありません。
巡回後に講評をいただきましたが、「製造現場で働く人たちが笑顔で生き生きとしていた」というお言葉をいただきました。
ありがたい限りです。
ご来社いただき、本当にありがとうございました。










