最近、夜が明けるのが少しずつ早くなってきました。
夕方に日が沈むのも遅くなってきたし、だんだん春が近づいてきたなと思ったら・・・
本日3月17日は、ちょうど昼と夜が12時間ずつの日のようです。
昼夜が半分になるのは3/20の春分の日かと思っていましたが、違うのですね。
(ちなみに春分の日の日照時間は12時間7分だそうです。)
なぜこうなるのかを調べてみました。
春分の日は「太陽の中心」が赤道の上に来る日ですが、私たちの「昼の長さ」は
①日の出・日の入りの定義
②大気の屈折
のせいで昼のほうが少し得をして長くなるそうです。
① 太陽は「中心」ではなく「上端」で日の出とする
日の出は 太陽の中心が地平線に来た時ではなく、太陽の上端が見えた瞬間を「日の出」としています。
つまり、
・太陽の 上端が出た瞬間 → 日の出
・太陽の 上端が沈んだ瞬間 → 日の入り
になります。
太陽の直径は約 0.5°あるので、その分だけ実際の昼が少し長くなります。
② 大気の屈折(光が曲がる)
地球の大気は「レンズ」のような働きをします。
太陽がまだ地平線の下にあっても、光が曲がって 実際より上に見えるため、
・日の出 → 実際より 早く見える
・日の入り → 実際より 遅く見える
ことになります。
この効果で さらに昼が長くなるそうです。
いずれにしても春はすぐそこですね。
朝晩はまだ寒いですが、なんだか心が軽くなります。







