社長ブログ・ゴムのヒント社長ブログ・ゴムのヒント
2026年3月17日

日の出日の入り

最近、夜が明けるのが少しずつ早くなってきました。

 

夕方に日が沈むのも遅くなってきたし、だんだん春が近づいてきたなと思ったら・・・

 

 

 

 

 

 

 

本日3月17日は、ちょうど昼と夜が12時間ずつの日のようです。

 

 

 

昼夜が半分になるのは3/20の春分の日かと思っていましたが、違うのですね。

 

(ちなみに春分の日の日照時間は12時間7分だそうです。)

 

 

なぜこうなるのかを調べてみました。

 

 

 

 

春分の日は「太陽の中心」が赤道の上に来る日ですが、私たちの「昼の長さ」は

 

①日の出・日の入りの定義

②大気の屈折

 

のせいで昼のほうが少し得をして長くなるそうです。

 

 

① 太陽は「中心」ではなく「上端」で日の出とする

日の出は 太陽の中心が地平線に来た時ではなく、太陽の上端が見えた瞬間を「日の出」としています。

 

つまり、

・太陽の 上端が出た瞬間 → 日の出

・太陽の 上端が沈んだ瞬間 → 日の入り

になります。

 

太陽の直径は約 0.5°あるので、その分だけ実際の昼が少し長くなります。

 

 

② 大気の屈折(光が曲がる)

 

地球の大気は「レンズ」のような働きをします。

太陽がまだ地平線の下にあっても、光が曲がって 実際より上に見えるため、

 

 

・日の出 → 実際より 早く見える

・日の入り → 実際より 遅く見える

 

ことになります。

 

この効果で さらに昼が長くなるそうです。

 

 

 

いずれにしても春はすぐそこですね。

 

 

朝晩はまだ寒いですが、なんだか心が軽くなります。

 

 

  • プロフィール

    高石工業株式会社 代表取締役 高石秀之

    高石工業株式会社 代表取締役
    高石秀之

    ゴム精密部品の量産事業をはじめとして、ゴム精密部品の試作・研究開発に取り組んでいる。

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