茨木市の市役所前に、新しいランドマーク施設が誕生します。
その名も「おにクル」といいます。
「茨木市文化・子育て複合施設」で、市民会館にコンサートホール、多目的ホール、図書館、プラネタリウムまでが一体となった、総合多目的施設です。
2015年に閉館して以来、市民会館的な施設はクリエイトセンターと福祉文化会館でしたが、新しい施設がいよいよできることになりました。
「日々何かが起こり、誰かと出会う」、そんな施設になっているとのこと。
ちなみに、施設名の「おにクル」は、市内に住む当時6歳の男の子が命名。まちの様々なところで目にする鬼のキャラクター「いばらき童子」を見て、「怖い鬼さんも楽しそうで来たくなっちゃうところ」という意味を込めたそうです。
11月26日にいよいよオープンです!