師走も押し詰まってくると、何かと気忙しないのですが・・・
そういう時に「まさか」ということが起きます。
ウチではロールの電源ボックスが故障して、途方にくれました。本当にまさか、ですね。
いろいろ手を尽くした挙句にどうにもならず、修理・交換することになりました。
もう高圧電流を触れる人は少なくなっているそうで、工事にはかなりの「おじいさん」が来られました。
70歳代?80歳代?そんな感じです。
でもさすがですね、据付・配線をされているときの表情は眼光も鋭く「プロフェッショナル」でした。
私たちなど「赤子も同然」でしょうか。
おかげさまで何日も止めることなく、復旧しました。
ありがとうございました!!