デュッセルドルフに来て、訪問先からの帰りに乗り継ぎの電車に乗り遅れそうになって、ギリギリ乗れて「まにあった~」とほっとしていたら・・・
「日本の方ですか?」と女性の声がかかりました。
ドイツに来て20年、現地の会社でバリバリ働いておられる方でした。
方向が一緒だったので30分ほど、仕事の話(在宅ワークで、通勤するときは電車に自転車を持ち込んで通勤!)やドイツでの生活(日本と比べてストレスが少ないところ)など、日本語でワイワイとたくさん話をさせていただきました。
ありがとうございました!