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    高石秀之

    高石秀之

    高石工業株式会社 代表取締役
    ゴム精密部品の量産事業をはじめとして、ゴム精密部品の試作・研究開発に取り組んでいる。

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2016年10月03日

何かが変わる瞬間

私自身が9年前入院した後に思ったことを、今も実践していることがあります。会社の中の人にいつも「ありがとう」と感謝の気持ちを伝え続けることです。

 

 

小さなことでも「ありがとう」、何かやってもらったら「ありがとう」。社長だから、立場が上だから、などと思っていません。

元々自分は大した人ではないし、回りの人はやってくれなくて当たり前。わかってもらえなくても当たり前。

ちょっとしたことでもやってもらったら「ありがとう」という言葉が自然に出てくるようになりました。

 

 

あと、会社の風土の改善・改革にあたっては続けることが大事だと思います。

 

私も改善していこうという中で、最初はやってるつもりでもなかなか成果が出てこないことがありました。

成果が出てこない中で続けて、2年3年やって初めてやっと、あ、みんなの意識が変わったなと思う瞬間があったりします。

そういうことがあると、やってきてよかったなと初めて思います。自転車のひとこぎめがしんどいのと同じで、それができてくるとあとは加速していきます。

 

そこまで続けるということが必要かなと思います。

 

 

それにもう一つ、やっててよかったなと思うことがあります。

 

 

長く働いている社員の一人が言っていたのですが、

 

「昔だったら、自分が高石工業で働いていることは恥ずかしくて友達に自慢できなかった。でも今だったら、友達にもこの会社はいい会社だよ、家族にも働いてみないかと自分から言えるようになった」と。

 

 

それはとてもうれしかったです。

 

 

働いている仲間の気持ちも変わって、会社がよくなっていることが実感できた瞬間だったと思います。

 

 

そういったみんなの変わっていく前向きな気持ちが集まって、会社の風土は良くなっていくのかなと思います。

 

 

そうはいっても、私はまだまだですけれど(^^;

カテゴリー:10年の振り返り
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