World Hydrogen Summit & Exhibition 2026(5/20~5/21)
番外編1はオランダ・ロッテルダムの水素ステーションです。
これはTotalEnergiesが運営するロッテルダム郊外にある水素ステーションになります。
ロッテルダム中心地から7.5kmと近く、ロッテルダム中央駅からでも電車で20分と
Rotterdam Alexander駅の近くにあります。
ガソリン・電気・水素の総合ステーションで高速道路に近く、
また1ブロック挟んで大きなショッピングセンターもある場所です。(手前が水素、奥がガソリン・電気)
左700BAR(70MPa)1本と右350BAR(35MPa)1本の併設。
ノズルはWEH(ドイツ)製、ホースはSPIR STAR(ドイツ)とこの辺はおなじみのメーカー。
水素はAir Liquide(フランス)でこの辺もおなじみで、カードルで持ち込むタイプでした。
圧縮機・冷却装置の設備は箱もので中はわかりませんでしたが蓄圧器は横にありました。
ディスペンサーの仕様は-40℃~+55℃になっていました。
水素の値段は18.10ユーロ/kgなので高い印象です。
24時間営業のセルフでクレジット払い。
すべて揃っているのにコンパクトという印象でした。
ただ30分居ましたが1台も充填には来ず・・・。
H2BENELUXという看板があったので調べてみると
ベネルクス(ベルギー・オランダ・ルクセンブルク)における水素インフラ組織だそうで、
欧州の大型トラックの中継地点を整備していくことが主のようです。


















