以前こちらにて、海外の日本と異なる法律について記事を書きました。
アメリカには州によって独自に制定されている「州法」というのがあって、
州内に限定して適用されており、さらに特定の地域(市や郡)内でのみ適用される「条例」が存在します。
これらは、その州や地域によって内容が大きく異なっているのですが、
中には変わった州法・条例があるのはご存じでしょうか?
ジョージア州ゲインズビルでは、「フライドチキンを食べる際には素手で食べなくてはいけない」
という条例が存在するそうです。
これは名物のフライドチキンの宣伝の為の条例となっているので、厳格な取り締まりはありません。
他にも調べて見たら、変わった州法・条例がアメリカには沢山あるようです。
・ (アラスカ州)寝ているクマを写真撮影のために起こしてはいけない
クマの安眠を妨げる危険行為への対策の為、制定されておりクマが多く生息する
アラスカ州では人間側が原因となる事故も実際に少なくないそうです。
また意図的に餌付けすることなども禁止とされています。
・(ジョージア州クイットマン市)ニワトリが道路を横切ることは違法である
こちらはクイットマン市のローカルな条例になります。
鶏・アヒル・ガチョウなどの家禽の放し飼いを禁止するため制定され
交通安全・近隣トラブル防止などの実務的理由があり、家禽が公道に出ると罰金の対象となるそうです。
検索してみると、他にも多種多様で奇妙な州法・条例が多く見かけられましたが
中には実在しない都市伝説的な物もあり、出典不明のジョークが“本当の法律”として
拡散されているパターンも多く存在しました、話のネタにする際はご注意下さい。
そしてアメリカに限らず、一風変わった条例は世界各地にあるそうです。
これらの州法・条例は、歴史的な背景や地域の文化に根ざしているものが多く、
地域の名物やイベントの宣伝としても活用するあたり、発想がユニークだなと感じられました。







