技術部の高橋です。
先月、約半年ぶりに「カフェe-maid」(なんばにあるメイド喫茶)に
行ったときの話です。
カフェe-maidでは、ドリンクが付いてくるので
日替わり定食を注文することが多いのですが
その日の日替わり定食はあまり自分の好みではなかったので
一緒に行ったKさんと同じものを注文することにしました。
するとKさんは、普通に「もつ鍋」を注文するではないですか!
この時期に「鍋⁉」と一蹴思ったのですが
同じものを注文すると決めていたので私も「もつ鍋」を注文しました。
「鍋」は冬季限定メニューだったはずなので事情を聞いてみると
どうやら発注しすぎて(おそらく「もつ」だと思います)
余っているのでこの時期までやっていたみたいです。
私は誕生日が4月なので、デザートは誕生日特典(ケーキ1個&チェキ1回無料)を
利用して食べました。
ケーキはお皿に盛り付けてデコレーションしてくれます。
いい感じに仕上げてくれていると思ったので写真を取ってから、
別途注文したスペシャルコーヒーと一緒に堪能しました。
このブログを書いているときに昨年のケーキはどんな感じだったのか
気になり確認してみると、デコレーションにハートがいっぱい使われていて
ぱっと見豪勢です。
一方、今年のデコレーションはシンプルな分、昨年の写真と見比べるとなんだか
見劣りする感じがします。
ケーキの質・ボリュームは同じものなのに、デコレーションで随分と見た目の印象が
変わるものだなぁと思いました。
質のいいものでも見せ方(表現)が良くないと、お客様には伝わらないことと
同じなんだなぁと感じさせられました。
昨年 今年