こんにちは。
鳥取工場 石原顯です。
うちの○○シリーズ第9弾、
今回は息子と奥様に関する話です。
タイトル「早口言葉」
一度はチャレンジしたことありますよね?
「生麦生米生卵」
「東京特許許可局」
「赤巻紙青巻紙黄巻紙」
などなど・・・
今この文章を読んでいるあなた、小さい声で口ずさんでますよね。
さあ皆さん大きな声で一度読んでみてください(-。-)y-゜゜゜
ほら言えなかったでしょ(;^ω^)
最近、5歳の息子が保育園で早口言葉遊びを教わったらしく、やたらと早口言葉を言ってくるのです。
「なまぬめなまぬめなまたまご」
言えたかどうかなんて全く気にしていません(笑)
言い切ることをモットーに頑張っています。
もともと言っている言葉の意味も分かってないし、間違っても関係ないのでしょうね。
自信もって早口言葉を言ってきます(笑)
改めて自分も言ってみると、早口言葉って本当に難しいですよね(; ・`д・´)
息子と早口言葉遊びをしている時、そこで奥様が、私も早口言葉言えるで!と言わんばかりの表情を浮かべると思いきや、何も反応なく立っていたので、言わせてみました(笑)
「隣の柿はよく柿食う客だ」!!!
ビシッと決めてきました(; ・`д・´)
ひと噛みも無しでスラスラと!!やるやん。
だが、確かに噛まずに言ってはいるが、そもそも間違っとるやないか(笑)
皆さんもご家庭で楽しんでみてください。
ではまたお会いしましょう!!