こんにちは。
鳥取工場 石原顯です。
前回のブログで惜しくもうちの嫁シリーズが完結してしまいました。
皆様から暖かいお声をいただきありがとうございました。
さて今回からは、「うちの娘シリーズ!!」をお送りします。
タイトル「唐揚げ」
みんなが大好き唐揚げにまつわる石原家でのちょっとしたお話です。
皆さん同様石原家も大の唐揚げ好きが揃っています。
鶏むね肉4枚程使用するので、40ヶ以上は出来上がると思います。
一番よく食べるのは、私です(笑)
ビール片手に、揚げたてのから揚げをつまみ食いしています(笑)
食卓に唐揚げが並ぶとゴングが鳴ります。
カーン!!
真っ先に手を出すのは長男(3歳)です。
自分のお皿に3個も4個も入れていきます。
熱くてなかなか食べられず姉ちゃんに取られてしまう為このような作戦に出るのであります。
なかなか賢いではありませんか(; ・`д・´)
負けじと長女(16歳)、次女(9歳)も続きます。
女の子なんて関係ねえ。
「食べたいものを食べるんだ」
と言わんばかりの勢いで食べていきます。
子供の時によく三角食べ(ごはん⇒お汁⇒おかず)をしなさいと言われていたので、うちでもそう指導してきたつもりなのですが、
直線にもならないような食べ方です(唐揚げ⇒唐揚げ⇒唐揚げ)(笑)
誰に似たのでしょう(。◕ˇдˇ◕。)/
そんなこんなで、沢山あった唐揚げも残りが少なくなってきた、
その時!!
うちの嫁が味見程度しか食べていない事に次女が気付いたのです。
私ではありません(笑)次女です。
次女はお皿を持ってきてお母さんの食べる唐揚げを分けていたのです。
父とは違い、すごいやないか!
ちゃんとお母さんの唐揚げという事がわかるように付箋までつけて。
私はその付箋を見た時に、目を疑いました。
こっ!こっ!これはΣ(゚Д゚)
文字で書いた事なかったかもしれませんね(笑)。
ちゃんと教えておきました(^_-)-☆
今回はこの辺で、さよなら~。