技術部の高橋です。
今回は若者世代で使われている略語についてお話ししたいと思います。
最近、「スパダリ」「メンブレ」などの略語を耳にして、思わず「なんの呪文?」と戸惑うことがありました。
その意味がわからなかったことは勿論、他にはどのような略語があるのか気になり調べてみたので、
意味とともにいくつか紹介したいと思います。
・スパダリ…理想的な彼氏(スーパーダーリン)
・メンブレ…精神的に落ち込むこと(メンタルブレイク)
・はかコス…墓場まで持っていきたいほどお気に入りのコスメ(墓+コスメ)
・ガンダ…全力疾走(ガンガン+ダッシュ)
・絶起…絶望的な起床・寝坊(絶望+起床)
・リスケ…スケジュール変更(リスケジュール)
などなど昭和生まれの私にはどれも新鮮な言葉ばかりです。
ただ、この中の略語でものすごく感心した略語がありました。それは『絶起』です。

「すみません、寝坊しました」ではなく「すみません、絶起しました」と言うことで、
・自分のミスをちょっと面白く
・相手の怒りを少し和らげ
・共感を誘うニュアンスが生まれる
と感じたからです。「絶起」はただの略語ではなく、“感情の調整装置”と言っても過言ではありません。
かつての私たちは、
・「すみません、目覚ましが鳴らなくて…」
・「昨夜遅くまで仕事していて…」
・「電車が遅れて…(実は寝坊)」
などの言い訳をしていましたが、それが今や「絶起しました」この一言で済む時代です。
潔さとユーモアを兼ね備えたこの言い回しにちょっと羨ましささえ感じます。(笑)
このように若者が使用している略語には、隠れた魅力が潜んでいることもあります。
自分の中の言葉を時代に合わせてアップデートすることで、
現代社会のストレス軽減に役立つことがあるかもしれません。





