ゴムの研究・開発・試作

  • 2020年07月09日

    共同研究をしています

    ここ数年、いろいろな大学の先生と共同研究をさせていただいています。

     

     

     

     

     

     

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     (打ち合わせの一例です)

     

     

    新しい材料の開発や、私たちの製造現場で困っていることの解決など、テーマを決めてやっています。

     

     

     

    各テーマについて先生と検討を行い、宿題をいただいて社内に持ち帰り、社内の設備を行って試験や分析を行い、また先生の方でも分析等をしていただき、その結果を持ち寄ってまた先生と検討の場を設け・・・というサイクルで議論を前に進めています。

     

     

     

    打合せでは毎回数時間、時間を忘れるほどに面白く議論を積み重ねています。

     

    中小企業の「経験と勘」の私たちのやり方を「科学的」に解明していただく様は、「化学反応」を見ているみたいで本当に勉強になります。

     

     

     

    各テーマはなかなかすぐに結論の出るものではないのですが、だからこそ数年かけて解明し、開発していく価値のあるもので、これらの事業を通して、若い人たちの人財育成にも大いに役に立っています。

     

     

     

     

    研究の資金については、本社工場がある茨木市の「産学連携スタートアップ補助金」や大阪府の「新エネルギー産業創出事業補助金」などの補助金もいただきながらやっています。大変ありがたいことです。

     

     

     

     

    こういった「知の化学反応」の場を持てることは、弊社の強みの一つだなと思います。

     

  • 2020年06月15日

    夢の工房(ゴムの研究・開発・試作)(技術室編)

    わが社の大阪本社工場には「製品倉庫」なるものがありました。

     

     

     

     

     

     

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    数年前、工場内のレイアウト変更の一環として、倉庫の場所を移動しました。

     

     

    それに伴い、もともとあった「製品倉庫」をリノベーションし、この場所を「未来の製品を作り出すエンジン」のような場所にしようと考えました。

     

     

    そう、「夢の工房」ともいうべき研究試作・開発の「秘密基地」です。 

     

     

     

     

     

     

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    その名も「護夢(ごむ)工房」!

     

     

     

     

     

    この「護夢工房」は、研究開発の「技術室」と試作開発工房の「試作室」から成り立っています。

     

    今回は「研究工房」ともいうべき「技術室」の模様をお届けします。

     

     

     

     

     

     

     

     

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    「護謨工房」の内部です。

    築数十年の建屋をリノベーションして、大事に使っています。

     

     

     

    一番奥に見えるのが「技術室」です。

     

     

     

     

     

     

     

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    「技術室」の内部です。

     

     

    通常のゴム製品の品質管理で使うキュラストメーター・オートグラフ・IRHD硬度計のほかにも、様々な分析機器・試験装置が充実しています。

     

     

     

     

     

     

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    蛍光X線分析機

     

     

     

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    FT-IR(赤外分光光度計)

     

     

     

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    試験用ニーダー

     

     

     

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    動的粘弾性試験装置

     

     

     

    以上、いろいろな分析装置、研究開発機器がそろっております。

     

    水素ステーション用のOリングゴム材料もここで生み出されました。

     

     

     

     

    ゴムの研究開発・性能試験のことなら、お気軽にお問い合わせください!

     

     

     

  • 2020年06月08日

    夢の工房(ゴムの研究・開発・試作)(試作室編)

    わが社の大阪本社工場には「製品倉庫」なるものがありました。

     

     

     

     

     

     

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    数年前、工場内のレイアウト変更の一環として、「製品倉庫」の場所を移動しました。

     

     

    それに伴い、もともとあった「製品倉庫」をリノベーションし、この場所を「未来の製品を作り出すエンジン」のような場所にしようと考えました。

     

     

    そう、「夢の工房」ともいうべき研究試作・開発の「秘密基地」です。 

     

     

     

     

     

     

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    その名も「護夢(ごむ)工房」!

     

     

     

     

     

    この「護夢工房」は、研究開発の「技術室」と試作開発工房の「試作室」から成り立っています。

     

    今回は「開発工房」ともいうべき「試作室」の模様をお届けします。

     

     

     

     

     

    わが社では試作用の簡易金型を自社内で製作しています。

     

    この「試作室」で、小ぶりなマシニングセンターを使って、試作用金型を作ります。

     

     

     

     

     

     

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    その小型マシニングセンターはこんな感じです。
    4台ずらっと並んでいます。

     

     

     

     

     

     

     

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    CADルームも完備しております。

     

    (守秘義務の関係上、画像を加工しております。)

     

     

     

    これまで500製品以上の製作実績があります。

     

     

     

     

     

     

     

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    お客さまの図面から、簡易金型を設計し、試作品を製作してゴムパーツやOリングをお届けさせていただきます。

    (守秘義務の関係上、画像を加工しております。)

     

     

     

    ゴムシール部品の新しいアイデアを形にすることもできますし、OリングやUパッキンのサイズを少しずつ変えて、3パターン評価したい、といったご要望にもお応えできます。

     

     

    評価してのち、性能がよかったもので量産に移行することもできます(試作から量産までやっているのが私たちの強みです)。

     

     

     

     

     

    これらの設備と「すぐやる」試作の生産体制のおかげで、量産品に比べて試作の「納期半分」を実現しています。

     

     

     

    試作一回きりの「簡易金型」とはいえ、ゴムパーツやOリング完成品の精度は量産品と同じものができる優れものです。

     

     

     

     

     

    ぜひお気軽にお問い合わせください!

     

     

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