高石工業メールマガジン

  • 工場設備紹介
  • お問い合わせフォーム
  • ゴムって何?
  • 社長ブログ ゴムのヒント
  • 社員ののびのびブログ
  • 高石工業研究開発型ブログ  伸縮自在
  • 環境活動・地域活動のご紹介
  • SGWプロジェクト
ホーム 高石工業メールマガジン バックナンバー 【ゴムって意外とおもしろい! 高石工業メールマガジン Vol.195】

高石工業メールマガジン - バックナンバー 個別

【ゴムって意外とおもしろい! 高石工業メールマガジン Vol.195】

┏┿━━「ゴムって意外とおもしろい!」━━━━━━━━━┿┓
╂┘
┃       高石工業メールマガジン Vol.195

┗┿━━━━━━━━━━━━━━━━   2019年1月25日号 ┿┛
 
 
*========*========*=======*=======*=======*=======*========*
このメールマガジンは、現在お取引させていただいているお客様、
展示会等で名刺交換させていただいた皆様にお送りしています。
ご不要な場合はお手数ですが、
「このメールをそのままご返信いただく」か、
「以下のURLへアクセスの上、メールアドレスを入力」して下さい。
次号より配信を停止致します。
http://www.takaishi-ind.co.jp/mailmagazine/cancel01/
*========*========*=======*=======*=======*=======*========*
ゴムって実はおもしろい素材なんです。
伸ばした状態で熱を加えると縮んだり、油にふれると膨らんだり、
配合一つで性能が変わったりと…。
ゴムって地味な存在に思われがちですが、実は非常に奥が深い素材なんです。
そんなゴム製品の開発に取り組んでいる私たちの取り組みをお伝えします。
_/_/_/  I N D E X  _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
 
┏━┓
┃1┃社長コラム
┗━╋…───────────────────────── 
  ┗『 高機能プラスチック・ゴム展のことなんだか何だか・・・ 』
 
┏━┓
┃2┃高石工業NEWS
┗━╋…───────────────────────── 
  ┗『 茨木・高槻 「匠企業フェア」に出展します。 』
 
┏━┓
┃3┃今月の気になる商品ご紹介
┗━╋…───────────────────────── 
  ┗『 ゴムを成形する金型について 』
 
┏━┓
┃4┃ゴム業界インフォメーション
┗━╋…───────────────────────── 
    ┗『  ゴム入門書のご紹介 』
 
 
●○━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
[1]社長コラム
●○━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
 
◆ 「高機能プラスチック・ゴム展のことなんだか何だか・・・」
 
4/24・25の二日間大阪・堺筋本町の産業創造館で
「高機能プラスチック・ゴム展」が開かれています。
  プラスチック・ゴムに的を絞った「専門展」で、
出展社は60社くらいあります。
 
私もブースを回ってみましたが、「ほう、なるほど」と唸るような
特徴ある製品の展示がたくさんありました。
 
一日当たり約1,000人の来場があったそうです。
 
何万人も来る大きな展示会ほどではありませんが、
会場がそんなに大きくはないということもあるのか結構な熱気で、
思ったよりずっとにぎわっていました。
 
来場される方々も、目的を持って来ておられる感じがしました。
 
私たちの会社は、今回は「SPラバー」と「FFKM」を目玉としてフィーチャーしております。
今年は超性能の良いゴム「FFKM(パーフロロエラストマー)」をわが社の
イチ押しとして売り出していこうと思っており、
今回の展示会はアピールに絶好の機会なのですが・・・
 
展示パネルに「FFKM」の文字がない!!
 
ありゃ~、そりゃまずいなあ。
せっかく売り出したいのに・・・でももうしょうがないですよね、
7また次回への課題かな、なんて営業さんと話していると。
 
「そうですね、印刷しないといけませんね~」なんてのんびり言って、
スマホでサクサクと大判コピー屋さんを探して、印刷に行ってくれるではありませんか!!
 
すごいすごい!!いつの間にかメッチャできる営業さんの行動をしている!
展示会そっちのけで感動してしまいました。本当にすごい。
 
ウチにはもったいない人財です。
 
今は現場も忙しいのですが、各工場各工程で皆さん協力し合って、
私が何か言ったわけでもないのに驚異的に頑張ってくれています。
 
また、こうして営業さんが頑張ってくれるのに触れると、本当にありがたいと感じます。
 
こうして今を頑張ってくれたり、未来を作ってくれる「人」が財産ですね。
こうした「人」に囲まれて私は幸せものだなと感じます。
 
 
高石工業株式会社
高石秀之
 
*========*========*=======*=======*
弊社代表取締役 高石秀之のブログ「ゴムのヒント」更新中!
まじめな仕事の話から、趣味の話まで
http://www.takaishi-ind.co.jp/shacho-blog/?mail160925 
 
 
●○━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
[2]高石工業NEWS
●○━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
 
◆ 茨木・高槻 「匠企業フェア」に出展します。
 
こんにちは。営業部の中村です。
遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
本年も、高石工業をよろしくお願い致します。
 
さて、このたび茨木・高槻市の商工会議所が
主催する「匠企業フェア」に出展させていただく運びとなりました。
 
「匠企業フェア」とは、茨木・高槻市にある
【大阪ものづくり優良企業賞】認証企業が集結し、技術展示を行う展示・商談会です。
 
概要は下記になります。
—————————————————————————-
展示会名:茨木・高槻 「匠企業フェア」
開催日時:2019年2月20日(水) 10:00~16:30
開催場所:立命館いばらきフューチャープラザ 1階イベントホール
開催住所:大阪府茨木市岩倉町2-15
アクセス  :JR茨木駅より徒歩5分
入場費用:無料(事前申し込み要)
URL:http://www.takatsukicci.or.jp/takumi.html
—————————————————————————-
 
場所は立命館大学キャンパス内にあるイベントホールで行います。
 
先日、事前説明会に伺いましたが、
最近の建物だけあって内装や設備は非常に綺麗です。
 
フューチャープラザ内にはスタバなどの飲食施設も入っており、昼食を取ることも可能です。
 
また、14:00から立命館大学大学院 名取教授による
「匠企業のイノベーションセミナー」なども予定されております。
※事前予約が必要です。
 
ご興味のある方は上記概要のURLより申込みの上、是非ご来場ください。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。
 
 
—————————————————————————————–
●○━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
[3]今月の気になる商品ご紹介
●○━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
 
◆ ゴムを成形する金型について
 
こんにちは。
またまた営業部の中村です。
 
毎回ゴムと関係のない商品をご紹介しておりますが、
今回は弊社とお取引をいただいた際に重要となる
量産金型についてお話をさせていただきます。
 
高石工業では新規で製品をご発注いただく際、
高石工業資産の金型を使用する場合と
お客様に金型を起こして(起工)いただく場合があります。
 
それでは、お客様に金型を起工していただく状況についてですが
 
1.異形状のパッキンを成形する場合。
2.EPDM・NBR以外の材料を用いて成形する場合。
3.弊社に用意の無い、規格製品を成形する場合。
 
ざっくりですが、基本的には上記の3パターンが主になります。
 
まず1.の 「異形状のパッキンを成形する場合」 についてですが、
こちらが最も多いパターンの金型起工をお願いする状況となり、場合によっては
量産前の試作作製をお願いしています。
 
また、製品の形状によっては金型成形が出来ないのものありますので、
その場合は成形可能な形状をご提案し、要お打ち合せとなります。
 
 
次に2.の 「EPDM・NBR以外の材料を用いて成形する場合」 ですが、
仮に弊社に用意のある規格製品の金型でも
ゴム材料によって、成形を行った際の縮み幅(収縮率)に違いがあります。
 
特にフッ素ゴムなどはその縮み幅が大きく、
仮にEPDM用に作製した金型では、規格の公差内に収まらない状況が多々あります。
よってその際は、金型起工をご相談しております。
 
 
最後に3.の 「弊社に用意の無い、規格製品を成形する場合」 ですが、
滅多に使用しない規格などは金型のご用意がない場合があります。
こちらも基本的には金型の起工をお願いしております。
 
 
では次に、金型のお値段についてです。
 
こちらは製品形状やロット数によってかなり単価が変動しますが、
私の経験上、30万円~90万円までが最も多い価格帯となります。
 
もちろん形状によっては100万円以上する金型もありますが、
金具との焼付け品やかなり複雑な形状の物がほとんどです。
 
樹脂用金型のようにウン百万の値段がする金型は
弊社の製品では稀になります。
 
 
最後に金型の寿命についてですが、
こちらもショット数や起工年数・金型形状によっても左右されます。
 
高石工業では1万ショットを保証ショット数としており、
それを超えた場合は金型の状況を見て更新のご案内をしていきます。
 
(特殊形状・焼付け品などは5,000ショットとする場合もあります)
よくプラスチックを成形する金型の保証ショット数(100万回など)と比較される方が
おられるのですが、基本的に別物とお考えください。
 
中には数十万ショットを超える金型もありますが、大半は
老朽化によって小キズや錆が発生し、それに伴う成形不良が起るため
品質の担保ができなくなってしまいます。
※基本的にはそうなる前に、更新のご案内をしています。
 
また、原則的に金型は社外持出し禁止、
お見せは出来ますが、お渡しができません。
 
金型は成形する製品に応じて、キャビティの形状や型式が違います。
そこには各企業が長年培ったノウハウがふんだんに詰め込まれているんです。
 
パッと見は普通の金型に見えても、実はすごく奥が深い世界なんですね。
 
 
さて、いかがでしたでしょうか。
文字数の関係であまり詳しく書けませんでしたが、
少しでも皆様のご参考になれば幸いです。
 
以上、今月の気になる商品のご紹介でした。
 
 
●○━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
[4]ゴム業界インフォメーション
●○━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
 
◆  ゴム入門書のご紹介
 
こんにちは。
営業部の古家です。
 
今回はゴム業界を知らない方向けの入門書の様な書籍を紹介いたします。
タイトルは『トコトンやさしいゴムの本』と言います。
「ゴムってなんだろう?」という問いに対する答えがこの本には書かれています。
文系でゴム業界は畑違いだという方や、理系の方でもゴムの基本的な歴史などを
学ぶことができます。
 
タイトル通りのトコトンやさしい内容なので、この本で基礎を学び、
それから難易度の高い内容に移行するのもおすすめです。
ゴムの木の樹液から天然ゴムが作られたという歴史から、
合成ゴムの製造方法や種類まで網羅されており、一気に読める内容となっています。
 
実はゴムについて、やさしく書かれた本ってなかなか無いんですよ。
私がこの本を見つけるまで何件の本屋をはしごした事か…
 
弊社でも新入社員の教育などに使用しています。
ご興味があれば、是非手に取ってみて下さい。
 
*========*========*=======*=======*
 
 
○―――――――――――――――――――――――――――○
 あとがき
○―――――――――――――――――――――――――○
 
あけましておめでとうございます。
営業部の中村です。
 
皆様、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。
 
私は暴飲暴食がたたり、また太ってしまいました。
 
20代後半から徐々に太り始め、すでにぽっちゃりキャラが
板についてきた私ですが、今年は12kgの減量をもくろんでいます。
 
1ヶ月1kgの減量を目安に筋トレをおこない、
来年の今頃は細マッチョボディを手に入れているはずです。
 
来年の今頃が楽しみです。
 
(営業部 中村)
○―――――――――――――――――――――――――――○
―――――――――――――――――――――――――――――
■■■■■■■■■■ 発行:高石工業株式会社
■□□□□□□□□■ 〒567-0897大阪府茨木市主原町3-18
■□□□□□□□□■ TEL 072-632-3365(代)FAX 072-635-1287 
■□■■■■■■□■ web http://www.takaishi-ind.co.jp/?mail180325
■□■■■■■■□■ メール otoiawase@takaishi-ind.co.jp
■□□□■■□□□■ メールマガジンのバックナンバーはこちらから
■□□□■■□□□■ http://www.takaishi-ind.co.jp/mailmagazine/backnumber01/?mail180325
■□□□■■□□□■ 社員ブログ「のびのびブログ」、開発型ブログ「伸縮自在」はこちらから
■□□□■■□□□■ http://www.takaishi-ind.co.jp/nobinobi/?mail180325
■□□□□□□□□■ http://www.takaishi-ind.co.jp/jizai/?mail180325
■■■■■■■■■■―――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――――