高石工業株式会社採用情報先輩からのメッセージ

先輩からのメッセージ

  • 技術部 高橋 良

    私は技術部に所属する高橋と申します。大学では電気工学科で主に電気工学について研究していました。化学の授業も受けていましたが、入社した時点では、ゴムについての知識はほとんどゼロの状態でした。しかし、上司や先輩からゴムについていろいろと教えていただいているので、特に困ったことはありませんでした。

    仕事としては、日常業務と各自の研究課題を、一日のほぼ半分ずつ行っています。日常業務にはゴム薬品の配合、加硫試験(配合した薬品の確認)、ゴムの硬さチェック、材料の受入れ、物理試験、寸法測定などがあります。

    また、研究課題としては、与えられた課題を自分なりに考えて、様々な機械を使いながら研究できることが一番の魅力です。現在、すべるフッ素ゴムの研究に取り組んでいます。

    やらされている感がほとんどないので、ストレスが溜まることなく楽しく仕事をすることができています。

  • 営業部 古家 育真

    私は、2000年に入社した営業部の古家です。営業の仕事は、既存のお客様への定期的な訪問や、新規のお客様の獲得をすることが中心です。

    営業でお客様のところへ行ったときに「ゴムはブラックボックスで良く分からない。」というフレーズを良く伺います。確かに家や車のように普段から目に触れている訳でははく、どちらかと言えば「縁の下の力持ち」のような製品です。また、一見同じようなゴムでも、材料や配合、製造方法によってその性能は大きく異なります。

    だから私たちのお客様は、表面的な事や値段の事だけでなく、技術的なアドバイスが欲しい、ゴム会社の営業マンというよりゴムの専門家に来て欲しい、と思っているのです。
    そのためには、ゴムに関する知識は非常に重要です。

    とはいえ、私は工学部を卒業している訳ではないので、入社時はゴムについての知識は、全くといっていいほどありませんでした。しかし、会社に入社してからの研修や、OJTによって、今ではお客様に専門家として、さまざまな提案ができるまでになりました。
    あなたもゴムの専門家になって、お客様と一緒に製品を設計したり開発したりしませんか。とってもワクワク、ドキドキしますよ。

  • 製造部仕上検査班 布施  誠一

    製造部仕上・検査班に所属する布施です。入社当時、私は目に触れるものや作業の内容の意味が理解できずに、混乱の毎日でした。先輩方が簡単そうにやっていることが、自分はうまくいかず何度も先輩の作業を見て学び、自分との違いを勉強していました。

    そんな私も、優しい上司や先輩の助言・指導のおかげで、仕事の内容が徐々に理解でき知識と経験を増してより良い製品をより早く、より多く作る様に、自分自身が進歩して来た様に思います。

    各々の工程で苦労するものもあり、自分自身で「発想を変える」「工夫する」などして、より良い製品を作る努力も大切なことだと思います。今後も継続的に改善し努力して行こうと思っています。目標にしていた事が出来た時は、充実感・達成感があり嬉しいひと時です。

    日々の仕事の時間を充実させ、またアフターファイブは頭を切り替えて、次の日に良い仕事が出来るように心掛けています。

    まだまだ判らない事や出来ない事が多いですが、今後も継続的に改善し努力して行こうと思っています。

  • 製造部成形班 中野 良一

    私は、製造部成形班の中野です。入社以来成形作業をしていましたが、最近はのり付け作業など成形以外の作業も任せてもらえるようになりました。

    成形作業は、基本的に立ち仕事なので、慣れるまではしんどかったです。また、成形機自体が、100度以上の熱を持っているので、夏の暑い時期などは、空調が入っているとはいっても結構大変な作業です。

    のり付け作業は、ゴムと金具を接着させるために金具に接着剤を塗る作業です。薬品を扱うので、室内に薬品が充満しないように屋外で行います。そのため、夏の時期はやはり体力を消耗します。また、水に濡らしてはいけないので、雨が降ったり止んだりすると、その都度金具を移動させたりと気を使う作業です。

    このように、作業によっていろいろと注意するところや大変なところがありますが、いろいろなことが経験できるのは面白いですし、やりがいもあります。

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