高石工業の設備紹介

ロール(18インチ、14インチ)

私たちが使用しているロールはオープンロールです。
原料ゴムと薬品がよく混ざり、練り上がったゴム材料の品質が安定するのが、オープンロールの特徴です。
ロールの作業は「ノウハウ」「経験」がとても重要な工程です。品質の安定したゴム材料を練るには、作業者の感覚(ゴム材料の感触、外観、においなど)に頼る部分があり、それには長年にわたる経験が必要です。練り方もゴム材料によって違い、ノウハウが必要です。
その「ノウハウ」「経験」を積んだ、職人が作りこんだゴム材料を使用していますので、私たちのゴム材料の品質は安定しています。

ロールの掃除もゴム材料が変わるたびに行っています。毎回掃除をすることによってロールだけでなく、製品の品質を落とすことを防いでいます。さらに異物混入や異種ゴム材料の混入を防いでくれます。
安全面に関しても安全装置がしっかりと働くかどうか定期的にチェックしています。

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200t自動成形機

自動成形機の特徴は、金型の取り数が多く、他の成形機よりはるかに大量の製品を短時間に製造する事が可能なところです。一回の成形で約数十個〜数百個の製品が作れます。
 製作数が多い製品や形状的にもあまり複雑ではないもの、製造時に手間がかからないものが自動成形機に適しています。特に製作数の多い製品は、納期・コストの面から考えても、他の小型成形機を使用するより効率がよくなります。

自動成形機の管理は毎日圧力や真空引きが正常に作動するか点検をしております。また、自動成形機に取り付けられている金型の表面温度のチェックを行っています。 このように自動成形機の点検を行うことにより、安定した製造条件を保つことができます。

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冷凍バレル機

冷凍バレル機は製品と一緒についているバリ(不要な部分)を液体チッ素で凍らせて、樹脂のつぶをあてることにより除去する機械です。
この機械を使用することでより、一度に大量の製品を仕上げる事ができ、よりしっかりとした納期管理ができるようになりました。
ゴム材料や形状によっては人の手作業ではバリ残りがでる製品でも、この機械を使用するとバリ残りがなくなり、製品の品質の向上と各工程の作業の手間が大幅に改善されています。

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