高石工業メールマガジン

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高石工業メールマガジン - バックナンバー 個別

Vol.9 2009年5月25日号

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○「ゴムって意外とおもしろい!」           ○
○      高石工業メールマガジン Vol.9      ○
○                          ○○   
○○○○○○○○○○○○○○○★2009年5月25日号★○

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ゴムって実はおもしろい素材なんです―。

熱を加えると縮んだり、油にふれると膨らんだり、配合一つで性
能が変わったりと…。
ゴムって地味な存在に思われがちですが、実は非常に奥が深い素
材なのです。そんなゴム製品の開発に取り組んでいる私たちの取
り組みをお伝えします。

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このメールマガジンは、現在お取引させていただいているお客様、
展示会等で名刺交換させていただいた皆様にお送りしています。
ご不要な場合はお手数ですが、このメールをそのままご返信下さ
い。次号より配信を停止致します。

★――INDEX――――――――――――――――――――★

[1]ゴムQ&A
  ~皆様からいただいたご質問を毎月1つずつご紹介!
     貴社の業務に役に立つヒントがあるかも?!

[2]社長コラム
  ~『ISO9001の維持審査を受けました』

[3]製造部・技術部だより 今月の担当は田中です。
  ~『敵はカーボンブラック?』

[4]高石工業設備紹介
  ~「画像処理装置(VMR NEXIV)」
   この機械の導入で複雑な形状でも寸法測定が可能になりました。

[5]ゴムに関するお困りごとを解決した事例集が完成!
  ~このメルマガをお読みの方にプレゼントいたします!

[6]高石工業からのお知らせ
  ~『5月末の微細精密加工技術展と6月上旬のもうかり
    メッセ東大阪in大田区に出展します』

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■□ [1]ゴムQ&A
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【今月のご質問】
Q.今月のご質問はメールでお寄せいいただいたものではなく、
お客様をご訪問したときにいただいたご質問をご紹介いたします。

ご質問の内容は非常にシンプルで、「ゴム製品ってどういう工程を
経てできるんですか?イメージとしては全自動で機械が作ってく
れるような印象をもっているのですが…。」というものでした。

A.弊社のゴム製品はそのほとんどを「人の手」を使って製造してい
ます。ゴムは工業用機能部品ではありますが、感覚的には農作物
に近いものがあります。それだけ少しの条件変化によっても出来
上がりが変わる”繊細な”製品だからです。

したがって工程の管理も人の目で行います。弊社の製造工程は大き
く次のようになります。

1.配合・混練り
決められた薬品を調合し、ロールにて原料ゴムと配合された薬品と
を混練します。混練したゴム材料をロールを使用して決められた厚
み、長さに分出し(シート状に加工にすること)します。

2.裁断
シート状にしたゴム材料を成形に最適な寸法、重量に裁断します。
裁断機はゴム材料の種類によって機械を使いわけています。

3.成形
裁断したゴム材料を金型に仕込み、成形機を使用して、温度と圧力
と時間をかけ、加硫成形します。もちろん仕込から取出しまですべて
を作業者の手によって行います。

4.仕上げ
成形でできた製品には、バリ(不要な部分)が一緒についているの
で、製品とバリとを切り離します。形状、材料に応じて手仕上、打抜き
仕上、冷凍バレル仕上を行います。

5.検査
製品を基本的には目視(場合によっては拡大鏡を使用する事もあり
ます)で外観を検査します。

6.梱包
合格品を決められた数量ごとに包装します。包装した袋には品名・
ロットNo.を記載したラベルをはります。
ロットNo.で製品・製造工程・使用している薬品までさかのぼって
トレーサビリティーができます。

弊社の製品はこのような工程を経て、皆様のお手元に届きます。

●高石工業の製品をぜひご覧ください。
http://www.takaishi-ind.co.jp/products/?mail090525

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ゴムに関するご質問に弊社スタッフがお答えします。
貴社の業務で発生した疑問・質問をお寄せ下さい。メールにて
回答いたします。

なお、お寄せいただいた質問およびその回答は次回のメルマガに
掲載させていただくことがあります。その際はその旨をお伝えし、
了解をいただいてから掲載いたします。
(貴社名は掲載いたしません。例)高石工業→大阪府 T社様)

「おことわり」
お答えできるのは弊社で製造できる製品に限ります。タイヤ・
ホース・樹脂関連などのご質問にはお答えできません。また配合
などの機密事項にもお答えいたしかねますのでご了承下さい。

ご質問はこちらから:
https://sv150.xserver.jp/~takaishi-ind/takaishi-ind.co.jp/contact/?mail090525

□■□――――――――――――――――――――――――――
■□ [2]社長コラム
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●ISO9001の維持審査を受けました

5月19日・20日とISO9001の維持審査を受審しました。

私たちは2007年にISO9001:2000を認証取得しました。それか
ら丸2年になります。その間、QMSの適正な運用とPDCAサイク
ルの有効性を高めることを心がけてきました。

とはいえ、そうは思っていてもなかなかその有効性を向上させるこ
とが難しいことも実感しております。マネジメントレビューをする
たびに少しずつ改善を指示し、より使いやすく、運用の負担が重く
なく、成果が見える組織作りを目指してきました。今回はその
「実力試験」でした。

●ドキドキしながら審査を受けた結果…

一日半の審査の結果、「軽微な不適合」が一件でした。日々の業務は
回っているので実態に問題があるわけではありませんが、細かなとこ
ろの業務のつながりが、外から見えにくくなっていたようです。

そういった「見えにくさ」をきっちり指摘されました。中でも教育訓
練の部分がいつもながら難しいなあと思いました。企業の基本は
「人づくり」である、そんなことを感じた維持審査でした。

一方、製造工程がしっかりしている、社内のコミュニケーションが取
れているといった、いい意味でのご指摘もいただきました。私たちは
これらもまだまだこれからと思っているのですが、よく評価して頂き
大変嬉しかったです。

●まだまだこれから継続的改善!

今回いただいた指摘を真摯に受け止め、是正します。品質管理責任者
は指摘されたことに多少落ち込んでおりましたが、大丈夫、これを直
せばより良い組織作りができるんです。

来年にはISOの更新審査が行われます。更新審査の際にも今回の取り
組みがきっと生きてきます。

一連の活動を通じて、顧客満足をいっそう高められるよう、これから
も継続的改善を頑張ります!

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弊社代表取締役 高石秀之のブログ「ゴムのヒント」更新中!
まじめな仕事の話から、趣味の話まで
http://www.takaishi-ind.co.jp/blog/?mail090525

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■□ [3]製造部・技術部だより
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只今、5S活動を各職場で推進中ですが、私の職場(ロール班)も
作業の合間を利用して活動しています。

ロール班は、ゴムを精練(混合練り)する作業をしています。

混合練りはオープンロールで原料ゴムとカーボン、配合剤を混ぜ
合わせて練るという、ゴム製造において最初の工程となるわけです
が、その作業時は黒ぐろ、白じろ、かなり汚れます。

他の職場はだいぶ5Sが行き届いてキレイになっていますが、我が
職場を見ると、まだまだ汚く、少し引け目を感じるときがあります。

今まで、
「ロールはカーボンを使うから汚れて当たり前」
「他の職場みたいにキレイにするのは無理」
と後ろ向きであきらめていましたが、まずは、その姿勢から改めな
いと、なかなか5Sは進まないと最近、特に痛感しています。

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●社長に負けじと社員も「社員の『のびのび』ブログ」を書いています!
社員一人ひとりの横顔と仕事に取り組む様子をぜひご覧ください。
月曜日から金曜日まで、交代で毎日更新。
http://www.takaishi-ind.co.jp/nobinobi/?mail090525

● 今月から始まった当社の「研究・開発への取り組みの様子」を
お伝えする「高石工業開発型ブログ『伸縮自在』」もおかげさまで
好評です。こちらは毎週月曜日の朝9:00更新!
http://www.takaishi-ind.co.jp/jizai/?mail090525

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■□ [4]高石工業の設備ご紹介
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● 画像処理装置(VMR NEXIV)
写真はこちら
http://www.takaishi-ind.co.jp/making/factory.php

これは、画像処理で寸法測定を行う光学測定装置です。光学測定
技術とコンピューターによる画像処理技術を用いて、各種精密製
品の寸法・形状を高精度に自動測定します。

CCDカメラで取込んだ画像から測定製品のエッジを検出、データ
処理する事で、複雑な形状のゴム製品でも測定をすることができ
ます。

試作品ができあがると、図面通りに仕上がっているか寸法チェック
をします。

一般的に、デジタルノギスや投影機など使用しますが、複雑形状で
ある場合測定できない事があります。その場合にこの画像処理装置
を使用し、寸法測定をします。この機械を導入することにより、
お客様により詳しく寸法測定結果をお知らせできるようになりました。

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弊社では皆様からのご注文、ご期待にお応えするべくさまざまな
設備を取り揃えています。小さなものから大きなものまで1つひ
とつがお客様のご要望を「かたち」にする大切な財産です。
他の設備はこちらから
http://www.takaishi-ind.co.jp/making/factory.php?mail090525

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■□ [5]ゴムに関するお困りごとを解決した事例集が完成!
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弊社営業マンは日ごろお客様より、ゴムに関するさまざまなご相談
をいただきます。そのご相談には担当営業マンに限らず、全社をあ
げて最良と思われる解決方法を考え、そしてお客様へ提案というか
たちでお返事をさせていただいています。その結果、これまでにた
くさんの問題解決のお役に立ってきました。

そして今回、その解決事例集を1冊の小冊子にまとめ、皆様のお手
もとにお届けすることになりました。弊社のノウハウが詰まった1
冊です。貴社の業務にもお役に立つのではないでしょうか。

ご希望の方はお手数ですが、以下の破線内にある必要事項をご記入
の上、件名に「小冊子希望」とお書きいただきメールにてご返信く
ださい。

近郊の方は営業マンが順次お届けに上がります。遠方の方は申し訳
ございませんが、郵送となります。

———————————————————————–

郵便番号:
ご住所:
貴社名:
部署名:
ご担当者:

———————————————————————–

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■□ [6]高石工業ニュース
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5月28日(木)から開催される、「微細精密加工技術展 2009」に
出展します。

会場内で行われるワークショップでは、「ゴム部品の試作について」
というテーマで、高石工業の取り組み、試作についてプレゼンテー
ションを行います。

●ワークショップについて
「ゴム部品の試作について」 高石工業株式会社
【日時】 5月29日(金) 11:35~11:55
http://nikkan-event.jp/mmts/kouenkai.html

●「微細精密加工技術展 2009」
【日時】 5月28日(木)、29日(金)、30日(土) 午前10時~午後5時
【場所】 インテックス大阪 1、2号館

微細精密加工技術展のHPも是非ご覧ください。
http://nikkan-event.jp/mmts/

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6月4日から2日間開催される「もうかりメッセ東大阪in東京」
にも出展いたします。

●「もうかりメッセ東大阪in東京 2009」
【日時】 6月4日(木)、5日(金)、午前10時~午後5時
【場所】 大田区産業プラザ

「もうかりメッセ」では東大阪の中小企業が打ち上げた『まいど
一号』の特別展示ブースもあります。

「もうかりメッセ」のホームページも是非ご覧ください。
http://www.hocci.or.jp/messe_tokyo2009/index.html

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両会場への皆様のご来場をお待ちしております!

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 編集後記
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大阪では新型インフルエンザが流行しています。会社内でも全員
がマスクを着用し、うがいと手洗い、さらに消毒を励行していま
す。今のところ社内に体調の不良を訴えるものはいませんが、皆
様もぜひお気をつけください。(営業部 佐藤)

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発行:高石工業株式会社
〒567-0897大阪府茨木市主原町3-18
TEL 072-632-3365(代)FAX 072-635-1287
web http://www.takaishi-ind.co.jp/
メール otoiawase@takaishi-ind.co.jp
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http://takaishi-ind.co.jp/jizai/
 
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