高石工業メールマガジン

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高石工業メールマガジン - バックナンバー 個別

Vol.60 2011年7月10日号

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○○「ゴムって意外とおもしろい!」           ○
○      高石工業メールマガジン Vol.60      ○
○                          ○○   
○○○○○○○○○○○○○○○★2011年7月10日号★○

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会社のまわりでは早くもセミの鳴き声が聞こえてきました。
いよいよ夏本番ですね。精力的にいきましょう!!

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ゴムって実はおもしろい素材なんです―。

伸ばした状態で熱を加えると縮んだり、油にふれると膨らんだり、
配合一つで性能が変わったりと…。
ゴムって地味な存在に思われがちですが、実は非常に奥が深い素
材なんです。そんなゴム製品の開発に取り組んでいる私たちの取
り組みをお伝えします。

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このメールマガジンは、現在お取引させていただいているお客様、
展示会等で名刺交換させていただいた皆様にお送りしています。

ご不要な場合はお手数ですが、
「このメールをそのままご返信いただく」か、
「以下のURLへアクセスの上、メールアドレスを入力」して下さい。
次号より配信を停止致します。
https://sv150.xserver.jp/~takaishi-ind/takaishi-ind.co.jp/mailmagazine/cancel.php

★――INDEX――――――――――――――――――――★

[1]ゴムの「Knowledge」
  ~『カップリング剤2。無機質や金属と有機ポリマーの界面に
    強固なブリッジを形成させる化合物です。』

[2]社長コラム
  ~『ほんまちクラブ』

[3]「のびのびブログ」より 今号の担当は製造部 原
~『小集団活動~その2』

[4]今月の気になる商品ご紹介
  ~『「天声人語」は読むだけでなく、こんなことにも
利用できます。』

[5]高石工業ニュース
  ~『「第23回フルードパワー国際見本市(IFPEX)」に出展します。』
    
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■□ [1]ゴムの「Knowledge」
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「カップリング剤」

3.カップリング剤の種類

●シラン系カップリング剤

1)ビニリ・トリスシラン

 過酸化物加硫のEPDMに用いられます。機械特性、電気特性、
 耐水性を向上させます。

2)γ-メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン
 
 過酸化物加硫のEPDMに用いられます。特に湿潤時に物理的、
 電気的特性を大幅に改良します。

3)β-エチルトリメトキシシラン

 多硫化ゴムやウレタン系のシーラントに配合します。ガラスとの
 接着を向上させます。

4)γ-グリシドキシプロピルトリメトキシシラン

 シリカの入った硫黄加硫のSBRやEPDMに用いられます。
 添加すると物性が大幅に向上します。

5)γ-メルカプトプロピルトリメトキシシラン

 EPDM、SBRなどの硫黄加硫ゴムに添加します。物性が
 大幅に向上します。

6)γ-アミノプロピルトリメトキシシラン

 主に塩ビ樹脂に用いられますが、EPDMなどの硫黄加硫ゴムや
多硫化ゴムにも用いられます。

※お断り
この項目に記載している記述内容はあくまでも一般的に知られて
いる事柄です。弊社独自のノウハウを開示したものではありません。

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■□ [2]社長コラム
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「ほんまちクラブ」

去る7月6日、鳥取市で鳥取商工会議所主催の講演会
「ほんまちクラブ」に講演者として招かれました。

きっかけは5月18日の鳥取工場見学会です。見学に来られた
商工会議所の方に「講演してください」と直々にご依頼をいた
だきました。

まったく藪から棒の想定外な話で、今まで講演会を聞きに行く
ことは良くあっても、多くの人の前に立ってしゃべったことなんて
一度もありません。年輪を重ねたわけでなく、カリスマ経営者でも
なく、話すような成功を収めているわけでもなく、
「私でいいんですか?」と困惑しながらも、鳥取の地に貢献できる
のなら光栄なこと、とお引き受けさせていただきました。

当日はプレッシャーに「元気がありませんね」と朝から言われ、
実際かなり緊張をしていましたが、自分で決めたのだからと腹を
くくって壇上に上がりました。

高石工業の紹介・高石工業の歴史・私たちがこれまでに取り組んで
きたこと・今考えていること・これからの夢について、約1時間
お話をさせていただきました。

大きな反省点としては「あれもこれも」と内容を盛り込みすぎ、
資料がパワーポイントで82枚にもなってしまったことです。

「1枚1分」の原則からすると、明らかに多すぎました。後半
かなり急ぎましたが、それでも58分かかりました。当初予定
していた質疑応答や工場スタッフへのインタビューをカット
せざるを得ませんでした。

また聴衆の方々のほうが知識・経験ともに豊富で、多くの修羅場
をくぐり抜けておられる方々ばかり。偉そうなこと・言わずもがな
のことをずいぶん言ったのではないかと今思い返しても冷や冷やします。
集まった70人の方々は、しゃべりなれない若輩者のたわごとを
広い心で聞いてくださったのに違いありません。

参加者の皆さん、つたない話を聞いていただき、本当にありが
とうございました。普通なら一生に一度あるかないかの得難い
経験をさせていただきました。

★―――――――――――――――――――――――――――★

弊社代表取締役 高石秀之のブログ「ゴムのヒント」更新中!
まじめな仕事の話から、趣味の話まで
http://www.takaishi-ind.co.jp/blog/?mail110710

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■□ [3]「のびのびブログ」より
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現在までで各チーム、進捗状況の発表が2回終わりました。

最初の発表のテーマは、
ずばり「ロスの洗い出し!!」
これは毎日の仕事の中で「ムダ」だなと思うものを具体的に挙げて
みて改善出来ないか話し合い、発表するものです。

「この作業メンドクサイなあ(時間がかかる、やりにくい等)」
「ちょっと時間がもったいないかも」
「これって二度手間・・・?」

ふとした瞬間に思ったことからロスが見つかり、
改善の糸口につながることがあります。
実際にチームで話し合ってみたり、各チームの発表を聞いて
いると「時間、情報、移動、効率」に関する問題が数多く
出てきました。

2回目の発表では決まったテーマは無く、完全に自由な形式に
なりました。

ここから、チーム毎の特色が出てきました。
改善内容を掘り下げて考えたチーム、実際に改善作業に入る
チーム、新たにロスを洗い出したチーム・・・

あるチームの発表は全員で発表する内容を細かくわけて
みんなで発表。またあるチームは発表する人を決めて発表
(↑これは私も入っているチームで、他にもいろいろ役割分担
されています”笑”)

発表は5分間の質疑応答時間も含め、各チーム持ち時間
10分間です。
ホワイトボードに要点をまとめて書いたり、資料を作って
配ったり、改善の為に作ったものを実際に持って来たり!!

各チーム、ミーティングもお昼休み時間に集まったり、
お昼ご飯を食べながらわいわい話し合ったり、自主的に
活動するチームがたくさん出てきました。

チーム毎に考えていることが違うので、
発表を毎回とても楽しみにしています。

私たちのチームは前回の発表で製品倉庫棚の棚版表示を
より見やすくしようと棚番表をつくってみました(^^*)。
誰にでも見やすく、分かりやすい表示を心がけました。

まだまだこれからですが、出来る事からコツコツと・・・
少しずつ改善を進めていこうと思います。

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●社長に負けじと社員も「社員の『のびのび』ブログ」を書いています!
社員一人ひとりの横顔と仕事に取り組む様子をぜひご覧ください。
http://www.takaishi-ind.co.jp/nobinobi/?mail110710

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■□ [4]今月の気になる商品ご紹介
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「天声人語」といえば、ご存じのとおり、朝日新聞に掲載されている
コラムですが、今、このコラムを書き写すための専用ノートが
人気です。

ノートには、まず新聞から切り抜いたスクラップを貼り付け、
その下に印刷されたマス目にコラムを書き写すようになっています。

書きやすいようにタテ、ヨコのマス目の数は新聞と同じように
配列されており、合計602文字と決められたコラムを写すとおおよそ
30分ほどかかります。

「なぜ写すのか?」

目的は人によりさまざまですが、大きく分けて3つのようです。

◎老化予防として
◎語彙力の向上や文章作成力の上達のために
◎大学受験対策として

天声人語は大学の入試にも出題されることが多いため、その対策と
語彙力の向上を目的に使っている学校もあるんだそうです。

A4サイズのノートは朝日新聞の販売所や一部の東急ハンズで
一冊210円販売されています。

文章を書くのが苦手、という方はその鍛錬に使うのもいいかも
しれませんね。

以上、今月の気になる商品ご紹介でした。

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■□ [5]高石工業ニュース
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『第23回フルードパワー国際見本市(IFPEX)』
に出展します。

◆『第23回フルードパワー国際見本市』

会期: 2011年7月20日(水)~22日(金)
時間: 10:00~17:00
会場: 東京ビッグサイト 東展示棟
併設・同時開催:「パワートランスミッションエキスポ2011」
「テクノフロンティア2011」

「フルードパワー国際見本市」は日本で唯一のフルードパワー技術
および同機器・システムの専門見本市として、業界の最新技術や
新製品の開発動向等を全世界に発信する展示会です。

この展示会は3年に1回開催され、今回で23回目となる歴史ある
展示会です。

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弊社のブースでは
「低摺動ゴム材料」、
「ゴムと金具の焼付け品」、
「耐塩素水EPDM」
これら3つにカテゴリー分けをし、各製品の性能の向上やコストの
低減等にご提案をさせていただくような内容を予定しています。

なお、ブース位置は「3F-14」に決まりました。会場全体のほぼ
中央に位置します。
皆様ご来場の上、ぜひ弊社ブースにお立ち寄りください。

なお、展示会へのご入場には招待券が必要です。招待券がない場合は
1,000円の入場料が必要となります。招待券は7月上旬から発送を
始めますが、お持ちでない方へは招待券をお送りいたしますので、
営業部 佐藤までご連絡ください。

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 編集後記
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7月に入り、京都ではあちらこちらで「コンチキチン」と
祇園ばやしが聞こえてくるようになりました。
京都に住み者はこのお囃子を耳にすると「今年も夏がきたな」
と感じます。
毎年14日からの宵々々山~宵山、また17日の山鉾巡行はたくさんの
人で賑わいますが、今年は宵山が土曜日、山鉾巡行はちょうど
日曜日となるため、例年以上の人出になることでしょう。

ちなみにですが、京都では人が混雑し、ぎゅうぎゅうな状態の
ことを上記になぞらえて「祇園祭状態」と言ったりします。
例:「昨日開店したスーパーのオープンセールはよーさん(たくさん)の
人が来はって、『祇園祭状態』やったわ。」(営業部 佐藤)

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発行:高石工業株式会社
〒567-0897大阪府茨木市主原町3-18
TEL 072-632-3365(代)FAX 072-635-1287
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