高石工業メールマガジン

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高石工業メールマガジン - バックナンバー 個別

Vol.21 2009年11月25日号

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○○「ゴムって意外とおもしろい!」           ○
○      高石工業メールマガジン Vol.21      ○
○                          ○○   
○○○○○○○○○○○○○○★2009年11月25日号★○

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ゴムって実はおもしろい素材なんです―。

引伸ばした状態で熱を加えると縮んだり、油にふれると膨らんだり、
配合一つで性能が変わったりと…。
ゴムって地味な存在に思われがちですが、実は非常に奥が深い素
材なんです。そんなゴム製品の開発に取り組んでいる私たちの取
り組みをお伝えします。

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このメールマガジンは、現在お取引させていただいているお客様、
展示会等で名刺交換させていただいた皆様にお送りしています。

ご不要な場合はお手数ですが、
「このメールをそのままご返信いただく」か、
「以下のURLへアクセスの上、メールアドレスを入力」して下さい。
次号より配信を停止致します。
https://sv150.xserver.jp/~takaishi-ind/takaishi-ind.co.jp/mailmagazine/cancel.php

★――INDEX――――――――――――――――――――★

[1]ゴムQ&A
  ~皆様からいただいたご質問を毎月1つずつご紹介!
     貴社の業務に役に立つヒントがあるかも?!

[2]社長コラム
  ~『』

[3]伸縮自在ブログより。
~当社の研究・開発に取り組む様子をお伝えしている
   高石工業開発型ブログ「伸縮自在」の一部をご紹介。
   今月は『ゴム材料研究開発支援の事業化とその事例について №1』
   をお届けします。

[4]高石工業設備紹介
  ~『試作品や小ロットの製造に使われる37トン成形機。
高石工業で一番小さく、小回りの利く成形機です。』
   

[5]ゴムに関するお困りごとを解決した事例集が完成!
  ~このメルマガをお読みの方にプレゼントいたします!

[6]高石工業ニュース
  ~『リードタイムの短縮に万歩計を利用しています。』

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■□ [1]ゴムQ&A
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【今月のご質問】
Q.先日の展示会で高石工業さんのSPラバーのサンプルをいた
だきました。弊社では、以前から表面にフッ素コーティングを
したOリングを使っていましたが、それとの違いはどんなところに
あるのでしょうか。見た感じはあまり変わらないように思うの
ですが。

A. SPラバーは高石工業が開発した表面がツルツルとすべる
 性質を持ったゴムです。EPDMベースのものとNBRベースの
ものがございます。

コーティングをしたゴムとの最大の違いは、すべらせるための
成分を配合時に練り込んであるということです。つまり、その
成分がじわじわと外ににじみ出すことによって表面がツルツル
とすべるようになるのです。

そしてその最大のメリットは効果が長持ちすることにあります。
表面コーティングは表面に塗布した薬剤がはがれてしまえば
効果はなくなってしまいますが、SPラバーはたとえ表面の
成分が流れ落ちてもまた中からすべる成分がじわじわとにじみ
出てきます。

一方、デメリットはこのにじみ出るタイミングをコントロール
できないこと。中から成分がでてくるのは、いわばブルーム
ですから、どのタイミングで出てくるかは使用条件にもよります
ので断言することはできません。

SPラバーを使用することで、製品へグリスレスでゴムを組み
込むことができるのでコストの削減や手間の軽減につながります。
また固着の防止にも大きな効果が見込めます。

ぜひ一度ご検討下さい!

 

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ゴムに関するご質問に弊社スタッフがお答えします。
貴社の業務で発生した疑問・質問をお寄せ下さい。メールにて
回答いたします。

なお、お寄せいただいた質問およびその回答は次回のメルマガに
掲載させていただくことがあります。その際はその旨をお伝えし、
了解をいただいてから掲載いたします。
(貴社名は掲載いたしません。例)高石工業→大阪府 T社様)

「おことわり」
お答えできるのは弊社で製造できる製品に限ります。タイヤ・
ホース・樹脂関連などのご質問にはお答えできません。また配合
などの機密事項にもお答えいたしかねますのでご了承下さい。

ご質問はこちらから:
https://sv150.xserver.jp/~takaishi-ind/takaishi-ind.co.jp/contact/?mail091125

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■□ [2]社長コラム
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人生で大切なことは、すべて高校の校庭で学んだ。

先日、20数年ぶりに高校の同窓会に参加しました。

高校卒業以来はじめて会う人も多かったので、
一目では正直分からない人だらけでした。
「ええと、誰でしたっけ?」なんてぎこちない会話から始まりました。
しかし二言三言、言葉を交わして笑顔がほころぶと、
遥かな記憶がすぐによみがえり、お互い一気に20数年前に戻りました。
みんな年相応に太ったり頭が薄くなったり、
正直街ですれ違っても分かりません。また職業や立場は違えども、
話せばみんな18歳。
共通の時間を過ごしたことがこんなにも豊かな感情を呼び起こすことに、
正直びっくりしました。

魂の柔らかな時期に出会ったたくさんのことは、
私のアイデンティティの原風景になっていると実感しました。

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弊社代表取締役 高石秀之のブログ「ゴムのヒント」更新中!
まじめな仕事の話から、趣味の話まで
http://www.takaishi-ind.co.jp/blog/?mail091125

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■□ [3]伸縮自在ブログより
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営業部の齋藤です。

先日(2009年10月22日と23日)福井で開催されました、
「北陸技術交流テクノフェア2009」に出展をいたしました。

今回は、そのときにプレゼンテーションしました内容をご紹介
いたします。

テーマは、
「ゴム材料研究開発支援の事業化とその事例について」
です。

材料開発支援がどういう内容のものなのか、この事業をはじめた
きっかけ、事例を交えて全4回でご紹介します

当社ではゴム材料の研究開発支援という事業をしています。
これはお客様のご要望の配合でゴムを練り、試験片を作成します
というものです。

ゴム材料を研究される、大学や企業の研究者に向いています。
今回は、この事業をはじめたきっかけと仕組みをお話します。

●ゴム材料研究開発支援の事業化とその事例について

当社は創業して今年で61年になります。
工場はすべて国内で、本社のある茨木をはじめ、鳥取・兵庫に
あります。従業員は、80名です。

事業内容は、工業用精密ゴムパッキン製造で、合成ゴムのプレス
成形を得意としております。

取引業種は、主に水回り関係で、水栓やトイレ・温水洗浄便座や
浄水器に使われています。
ほかには、エアポンプや油圧空圧、ガス関係などに使われています。

近年では試作や材料研究開発試験で大学のお客様などもお付き合いが
ございます。

●私たちの事業は大きく分けて3つあります。

まずは量産で、これはリピート品を数千・数万個単位で作っています。
次に試作で、これは1個からでも承っております。
最後に開発支援で、これはゴム材料の研究開発支援を行っております。
主に試作はカタチ、開発支援は材料に焦点を当てています。

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続きは弊社ホームページの「高石工業開発型ブログ『伸縮自在』」
でどうぞ!!

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●社長に負けじと社員も「社員の『のびのび』ブログ」を書いています!
社員一人ひとりの横顔と仕事に取り組む様子をぜひご覧ください。
毎週火曜日と木曜日に更新!
http://www.takaishi-ind.co.jp/nobinobi/?mail091125
● 4月から始まった当社の「研究・開発への取り組みの様子」を
お伝えする「高石工業開発型ブログ『伸縮自在』」もおかげさまで
好評です。こちらは隔週月曜日に更新!
http://www.takaishi-ind.co.jp/jizai/?mail091125

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■□ [4]高石工業の設備ご紹介
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●37トン手動成形機

37トン手動成形機は、私たちが保有している加硫成形機の中でも
最も小さなものですが、小回りが利くのでとても使い勝手のよい
機械です。

試作品の成形や小ロットのご注文を承ったときによく使用しています。

特に試作品を成形する場合は、まず成形条件から探らないといけない
ことも多いので、そういった用途には最適なサイズです。

もちろん今までの経験からある程度の条件はわかりますが、ゴムと
いうのは難しいもので、成形してみないとわからないことが
たくさんあります。そんな時はお客様からいただいた図面通りの
製品ができるまで、成形と寸法測定の繰り返しです。

37トン手動成形機は、お客様が要望される製品を作り出していく
ために、なくてはならない機械です。

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弊社では皆様からのご注文、ご期待にお応えするべくさまざまな
設備を取り揃えています。小さなものから大きなものまで1つひ
とつがお客様のご要望を「かたち」にする大切な財産です。
他の設備はこちらから
http://www.takaishi-ind.co.jp/making/factory.php?mail091125

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■□ [5]ゴムに関するお困りごとを解決した事例集が完成!
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弊社営業マンは日ごろお客様より、ゴムに関するさまざまなご相談
をいただきます。そのご相談には担当営業マンに限らず、全社をあ
げて最良と思われる解決方法を考え、そしてお客様へ提案というか
たちでお返事をさせていただいています。その結果、これまでにた
くさんの問題解決のお役に立ってきました。

そして今回、その解決事例集を1冊の小冊子にまとめ、皆様のお手
もとにお届けすることになりました。弊社のノウハウが詰まった1
冊です。貴社の業務にもお役に立つのではないでしょうか。

ご希望の方はお手数ですが、以下の破線内にある必要事項をご記入
の上、件名に「小冊子希望」とお書きいただきメールにてご返信く
ださい。

近郊の方は営業マンが順次お届けに上がります。遠方の方は申し訳
ございませんが、郵送となります。

——————————————————–

郵便番号:
ご住所:
貴社名:
部署名:
ご担当者:

——————————————————–

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■□ [6]高石工業ニュース
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現在高石工業では、リードタイムを短縮する取り組みを行っている
ことは前回のメールマガジンでお伝えいたしまいたが、その改善
方法の一つに、「工場の作業担当者が万歩計をつけて、一日どれ
くらい工場内を歩いているか」を計測するという取り組みがあります。

もちろんこれは健康の増進が目的ではありません。

歩いた歩数から移動に費やしているおおよその時間が割り出せる
のです。通常、必要以上に工場内を歩くことはムダな時間を使って
いることになります。

生産管理の意味でも、工場の作業者が一日に工場内を歩く歩数は
3000歩以内が理想的だと言われています。

これに比べて弊社では計測の結果から、それよりもまだまだ
多いことがわかってきました。

これは動線を改善する余地があるということになります。

ただ、「動線が良くないなぁ」と感じていても、
現状を見ず、データが無いと目標も立てられません。

今回の計測を行うことで、今後はそれをどのように改善して
いけば3000歩に近づけられるのか、つまりムダな動きをなくして
いけるかといった具体策を考えられるようになりました。

高石工業の改善はまだまだこれからも続きます・・・。

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 編集後記
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インフルエンザがじわじわと蔓延してきていますが、先日、
ある薬剤師の方から、「マスクは人にうつさないことには効果が
あるけれど、意外と感染の予防にはあまり効果がない。まぁ、
ないよりはマシですが・・・。」という話を聞きました。
調べてみると、世界中でそういう認識が浸透しつつあるようです。
理由は、
・口や鼻から以外にも目などから感染することもある。
・100%マスクを着用し続けることはできない。(飲食時など)
・マスクが正しく着用されていない。
・マスク自体の構造上の問題。(どうしても隙間が空く)
などがあるそうです。
やはり一番の予防はできる限り人混みへいかないことになりますね。
これからドンドン寒くなりますから、体調管理には十分お気を付け
下さい。(営業部 佐藤)

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発行:高石工業株式会社
〒567-0897大阪府茨木市主原町3-18
TEL 072-632-3365(代)FAX 072-635-1287
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